【人材紹介会社】5年で人材業界から退職した際の退職挨拶メール

ビジネスよもやま
「転職エージェント」や「人材紹介」、「キャリアコンサルタント」に興味のある方向けです。

ぼくのキャリアは人材位紹介会社から始まりました。

ちょうど5年いたんですね。

実はぼく、その人材紹介会社を辞めたときの退職挨拶メールを持っています。

当時、もうあと数時間しか居られないオフィスで、気持ち込めて書いたからでしょう。

今読んでも「そうそう、これが人材紹介の営業の醍醐味。魅力なんだよな」「当時何も感じなかったけど、あの働き方は辛かった。大変だった。もう1回やれって言われても無理w」「今思えば本当にはちゃめちゃな業界だったなぁ」という感じで、当時感じていたことを、我ながら鮮明に思い出せます。

人材紹介会社に興味がある人には多少なりとも参考になると思うので共有しましょう。

お断りしておきますが、ぼくが人材紹介会社に勤めていたのは2005年〜2010年までです。さすがに、それなりに前なので、今とは全然違う可能性がある点はご容赦ください。

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退職挨拶メール(人材紹介、在籍5年、2005−2010)

まずは気になるであろう退職挨拶メールの内容です。

少し補足すると、

  • 2010年3月26日時点に送付したもの
  • 文章が稚拙で長過ぎて笑えます

が、なるべくそのまま載せてます。

では、ここからです。

一挙ノーカットでお送りします!

企業名や業界名は伏せてます

+ーーーーーここからーーーーー

[件名]【退職のご挨拶】お世話になりました。

[重要度]low

[本文]

※このメールアドレスは18:00以降使えません。ご返信頂ける方はメール下段の私の個人用アドレスまでお願い致します。

※尚、もしこのメールが届いていない方がいらっしゃれば、お手数おかけ致しますが転送して頂けますと幸甚です。

お疲れ様です。●●(部署名)の●●(名前)です。

業務中に失礼致します。

私事でございますが、●●を卒業することになりました。

本日、3月26日が最終出社日になります。

事前にご報告が出来ず、びっくりさせてしまった方には申し訳ございません。

今後ですが、いわゆるIT・モバイル・インターネット分野の企業に転職します。

以下、つらつらと振り返っています。お時間がある際にご覧下さい。

2005年4月に新卒で●●に入社し、丸5年。

(人材業界には全く興味はなく)何となく本社のある●●ビルに行ってみたいと足を運んだことがきっかけで、ビジネスを創っていく会社の姿勢や、(言葉を選ばずにいうと)当時の●●(競合)をぶっ倒すという仕掛けてる感/高揚感/ワクワク感、お会いした某OBの方の「仕事も時間も休みも自分で創るものだ」という前のめりスタンス、これらに強く共感して入社を決めたことを覚えています。

その後、(当時)メガネを掛けているからという理由で●●業界担当として配属(?)。

「何でこんな堅そうな業界に…」と思いつつも、物凄い勢いで変化する業界動向、転職・中途採用マーケットを睨みながら、人材という切り口で提案を行う仕事は、正直、純粋に面白かったです。

お客様である人事の方には社会人数年目の自分の話に耳を傾けて頂き、社内では自分がやりたいと言ったことには常に耳を傾けてもらえ、実現しやすく、仕事の各論も裁量が大きく、同期や志の高い仲間に恵まれ、●●業界、ひいては、社会全体にも何らか影響を与えられ、価値発揮が出来、様々な業界、ビジネスモデルを知れ、自分なりの意見を顧客にぶつけることも出来、知的刺激には事欠ず、仕事とプライベートの境目はないに等しい(土日、会社に来過ぎた気がします)。

こんな素晴らしい仕事があっていいのか。

勿論、嬉しいこと・楽しいことばかりではなく、成果が出ずに苦しみ、悩んだりしたこともありますし、08年後半以降の景気悪化に伴う、リストラ時の会社の空気は個人的には最悪でした。

が、それでも、●●(社名)で社会人としてのスタートを切れ、人材紹介業に携われたことはラッキーであり、誇りに思います。

…更には、プライベートでは妻と出会った、出会わせてくれた会社でもあり…、本当に公私共にお世話になりました。

入社以来、ついつい自分の言いたいことをぶつけてしまい、その時々に各所からいろんな指摘や注意も頂きましたが、(時には、「モッサリは犯罪だ」など、意味不明な/不適切な発言もしてしまいました。今は反省しています。申し訳ございません。)

結婚前後くらいから、「●●(名前)は丸くなった」だの、「凄く人間らしくなった」等の声が。

うっすら自覚はありましたが、なんというか、危機感を感じました。

このままではビジネスパーソンとしてまずいぞ、と。

自分の一度きりの人生、自分のやりたいこと・実現したいことにチャレンジしたい。

そのためには、多少強引でも、その方向にとにかく踏み出さねば、と。

自分でビジネスをしたい。とはいえ、今持っていない部分も多分にある。そんなわけで、次にIT・モバイル・インターネット分野に自分の環境を移して、来たる日に備えて全力でチャレンジします。

もうすぐ子供も生まれる予定でもあり(どうやら男の子らしい、が今のところ不明)。

その上では覚悟を決めてゴリゴリと仕事に邁進していく所存です。

…とはいえ、次の仕事でも、人事・中途採用分野には携わると思いますし、この雇用・労働分野には個人的に強く興味もあり、、、。

勤務地は東京、相変わらず●●在住ですので、皆様とも引き続き良い仲間として頑張っていければ良いなと思っているので、今後とも宜しくお願い致します。

(是非、お茶や飲みにも誘って下さい)

約丸5年、本当に皆さんにはお世話になり、どう感謝していいか分からないくらい感謝しております。

有難うございました。

今後の●●(社名)の成長と発展をお祈り申し上げます。

+ーーーーーここまでーーーーー

以上です。お忙しい中お目通しいただき、ありがとうございました!

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紹介後記

この記事は純粋な退職挨拶メールです。

…が、この内容を題材に人材紹介会社の良いところ、悪いところもまとめる予定です!

ご期待くださいw

ほんだらのー!

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この記事を書いた人
Seipon

ネット企業の人事の人。
妻&2人の子どもと渾身のパパライフ中。
育児や子育て・おすすめビジネス書などを中心に情報発信中。
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