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コクヨ「しゅくだいやる気ペン」で気づく、子どもは宿題にとりかかるルーティンがない可能性

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文房具屋さんとして誰もが知るであろう企業さま、コクヨが「しゅくだいやる気ペン」なるものを発売するそうですよ!

 

 

しゅくだいやる気ペンなるもの 

紹介動画はこんな感じ。

 


コクヨ しゅくだいやる気ペン

 

コンセプトは面白い。

ほほう、クラウドファンディングでお金も集まってますからね。

いつもの鉛筆が変わる?!子どものやる気を育てるIoTペン誕生へ(コクヨ株式会社 やる気ペンチーム 2018/06/07 公開) - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)

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消費者を巻き込んで開発に臨むあたり、今風ですよね。

 

 

「欲しい?」かと言われると

うーむ。

ただ、「我が家に欲しいか?」は、よく分からない笑

しゅくだいやる気ペンよりも、子どもが自分で欲しがる筆箱とか消しゴムとか鉛筆を買ってあげたほうが効果があるのでは派、です。

でも考えてみれば、小3の長男はよくストップウォッチとかで時間を測りながら問題解いてんだよなぁ

なんて思いながら商品紹介ページを読んでいたら面白い話を見つけました。

「宿題しなさい!」から「宿題に取りかかる」までの遠い道のり

長いですけど、価値ある文章として引用させていただくと、

たとえば家庭学習の場合、ダラダラしている子どもに対して、「宿題しなさい!」と保護者から声をかけることが「きっかけ」になっています。しかし、子どもがすぐ「行動」できるよう、宿題のページが開かれ、鉛筆と消しゴムが準備されていることはほとんどありません。

多くのご家庭では、「宿題やりなさい!」と声をかけられた子どもは机ではなく、まずランドセルに向かいます。そしてガサゴソと教科書を取り出し、それを机の上に置いて、椅子に座り、宿題をするページはどこだったっけと時間をかけて探し、そういえばとまたランドセルに戻り筆箱を取り出して、ゆっくりと机に戻り鉛筆と消しゴムを取り出して…これでようやく宿題をはじめられる状況になるのですが、まあ長いですよね。さらに言えば、この一連の行動がスムーズに進むことはめったになく、途中でオモチャの誘惑に負けたり、歌ったり踊ったりと別の行動を始め、全く宿題に取りかかる気配がなかったりします。

家庭学習の習慣化サポートIoT文具 | しゅくだいやる気ペン

子ども宿題にとりかかるまでのリードタイムを言語化したのはある種の発明ではないでしょうか笑

いやー、我が家の子どもの情景が浮かんでくる・・・

まとめ:子どもが宿題をするにはルーティンがない

まとめましょう。

引用した箇所を読んでね、素朴に考えさせられましたよ。

例えば、ぼく自身が物事に取り組むときの習慣ってあるよなぁ、と。ブログを書くときには、

  • 机の上を綺麗にして、
  • パソコンを乗せるための長崎の亀山社中のランチョンマットを開いて、
  • メモしたり構成考えたりするためのシャーペンとノートを用意して、

そこで初めて愛用のMac Book Airを開いて、右手人差し指の指紋を近づけて、パスワードを入力して・・・、っていう一連のアレ。いわゆるルーティンってやつです。

でもね、ふと子供のことを考えると、

子どもには宿題にとりかかるルーティンがない?!

って思うんですよね。

いや、だって、日によって全然違んだもん。

  • 勉強場所でいえば、リビングの日もあれば、学習机の日がある
  • その学習机でいえば、雑然として散らかっていて、同じ状態のまま翌日を迎えるという日がないように見える
  • 勉強の本でいえば、ランドセルに入っていることもあれば、学習教室用のバッグに入っていることもあるし、本棚に適当にポンと乗ってることもあれば、そして時々どこかに忘れてきたり無くしたりもする←

五郎丸流のルーティン、作ってあげたほうがいいのか?

  • 勉強机がきれいであったり、
  • 筆箱をわざわざひっぱり出さなくても常に鉛筆が机の上にあることだったり、
  • 消しカスを捨てるゴミ箱が近くにあることだったり、

それとも、自分で作りたいルーティンができるまで待ってあげることがいいのか?

とはいえ、まずは本人がどうしたいかだよね

ほんだらのー!