あなたは女子校出身者を見抜けますか?

子育て本
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共学出身のぼくが女子校について書かれた本を読んだみた結果。もうね、結果はこれですよ。

女子校入ってみたかった・・・!

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女子校について学べる本3選

自分は男ですし、子供どもも2人とも男の子である以上、それほど意識しなくていいはずの女子校。

でも、「興味本位で子育て界隈のブログのはしくれとしてこれは読まねばならない」と決意を新たに鋭意読了したのであります。

 

 

 

著者のおおたさんが伝えたいメッセージは、この前に出版された『男子校という選択』から揺らぎがなくて潔い。ざっくりいうと、こんな主張。

  • これからは多様性の時代
  • 「男子だけ、とか、女子だけ、の集団で学ぶことは時代に即さない」という論理を振りかざして、男子校や女子校の存在を否定するような風潮があるけど
  • それこそが「教育の多様性を損なう」んじゃないの

これを補足する形で面白いのがこれ。

その名も“ジェンダー・バイアス”。

学校が共学の場合には次のようなバイアスがかかるという話なんですよ。

学校が社会の縮図であるとすれば、現在の社会にある「男女不平等な既成概念」がそのまま学校という空間にも持ち込まれることになるのではないだろうか。既成の性的役割に照らし合わせ、男性は男性らしくあれ、女性は女性らしくあれという、既存社会からの暗黙のメッセージが教室に入り込む。「男性は理数系が得意で、女性は語学や芸術系が得意である」という固定概念が、生徒たちの志向に「ジェンダー・バイアス」をかけるのだ。

ふむふむ、言わんとしてることは分かる。

あなたは女子校出身者を見抜けるか?

さて、辛酸 なめ子さんの『女子校育ち』にこんなくだりがあります。

女子校に通っていた二十~三十代女性数十人に、女子校出身者かどうか第一印象で見分けられるかアンケートで聞いてみたところ、約8割の人が「わかります」と答えてくれました。

「話が合う。サバサバしている」「弱々しさがない。女子校出身者は中世的。重いものを持ったり何でも自分でやる」「女慣れというか、女の子を引きつけるツボをわかってて話し上手な子が多い」などの意見には納得です。

いやー、ぼくは読んでも「・・・え?」って感じ笑

ちなみに、レディー・ガガやオノ・ヨーコ、YOU、松任谷由美、酒井順子などが女子校出身のようです。芸能情報に疎いぼくからすると、「そもそもオノ・ヨーコって誰ですのん?」、という感じですが、「彼女たちからはいわゆる女子校出身オーラが出ているのではないか」というくだりがありました。

そんなもん出てるんですか?

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女子校の景色

さて閑話休題。

ここからは、察して余りある、推して知るべしな女子校の風景ですよw

引用してご紹介差し上げましょう。

女子はグループで行動する習性を持っているので、女子校での人間関係はシビアです。それが顕著に表れるのが教室移動と登下校とお昼休みのブレイクタイム。この時間に一人で寂しく行動しているのを誰かに見られるほどキツいことはありません。

”自分が寂しくなって誰かに声をかけて下校する”、なんていうことよりも、”あまり親しくない友達に何故か声をかけられ、本来一緒に帰ろうと思っていた人とは下校できず、なぜかそのさほど親しくない人と下校する”、みたいなケースもあるんだろうね。

気まずい・・・。

続いて、女子校男性教師の話。

クラス替えや席替えで一気にシャッフルされて、人間関係も変化するんです。新たに仲良い子ができると、前から仲良かった子が嫉妬したり、女子の友情は濃密ですね。仲が良いと思っていたら、片方が「もうおなかいっぱいで一緒にいるのが辛い」と相談してきたり。担任同士、この子とこの子は同じクラスにしないほうが良いとか話し合ったりします。クラス替えの時は名前を書いた紙を並べて、一日がかりで熟考します。

残酷だ・・・女の世界は怖い。怖過ぎる。。

「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」 

そして極め付けがこれね。

ムダ毛除去やスカート、ヒールの靴、アクセサリーの必要性に気付くのも、共学出身者より遅いです。「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」と行ったのはボーヴォワール(女子校出身)ですが、女子校育ちの女性は大学や社会で男性と接するようになってから徐々に女になっていくのだと思います。

どこかで聞いたことがあるぞ笑

まとめ:妻曰く「パパは女子校を全く分かってない」

まとめましょう。

妻に言われましたよ。

パパは女子校のことが全く想像出来なかったことがよく分かった。女子校出身者がツボだと思うことと全然違うことを指摘しているんだもん。普通は女子校タイプ別図鑑を見て、分かる分かるっ!ってなるもん。

いやいや、性超越、努力型秀才、モテ系、良妻賢母、温室・夢見がち乙女、お嬢様、深窓お嬢様とか聞いても、どこの学校かなんて分かるわけないだろw

ほんだらのー!

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プロフィール
せいぽん

ネット企業の人事の人。
妻&2人の子どもと渾身のパパライフ満喫中。
「30代2児のパパの育児と仕事」のリアルを綴るブログ(http://papazine.com)を運営。
子供とのお出かけ・子育てアイテム・父親の生態・おすすめビジネス書などを中心に発信中。
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