漫画『2月の勝者』で読む中学受験のリアル。全親御さんに推薦しつつ、ぼくは勝手にドラマ化を予想!

子育て本

うちの子ももう小学校5年になって、週末も塾とか模試とかで忙しいんだよね。もうすぐ夏休みだし、夏期講習とかもどうしよっかなーってカンジ

ってな会話を聞くことあるじゃないですか。

ぶっちゃけ、ぼくはよく分からなかった。

だって、中学受験なんてしたことないし、考えたこともないし、素朴に意味不明だったんですよね。

この本を読むまでは。

スポンサーリンク

2月の勝者

書籍名、『2月の勝者』

この漫画のストーリーは塾講師の、この一言から始まります。

君たちが合格できたのは父親の「経済力」。そして母親の「狂気」。

父親の経済力はまぁ置いといて。

母親の狂気って言葉がグサッと来ますよね。

ぼくみたいに、受験に全く興味のない人間でも「さもありなん」って感じがします。

中学受験音痴な読者を漫画に引き込むには最高の立ち上がりですね。敵ながらあっぱれですよ←

 

漫画の紹介文はこんな感じ。

中学受験界に現れた最強最悪の絶対合格講師

2020年の大学受験改革を目前に、激変する中学受験界に現れたのは 生徒を第一志望校に絶対合格させる最強最悪の塾講師・黒木蔵人! 受験の神様か、拝金の悪魔か? 早期受験が一般化する昨今、もっとも熱い中学受験の隠された裏側、合格への戦略を圧倒的なリアリティーでえぐりだす衝撃の問題作!

どうして”2月”なの?

良い質問です。ぼくもそう思いましたw

こういう質問をしてくれるレベルの方にこそ、この記事を届ける意味がある。

なんとね、首都圏の中学受験って2月に行われるんだって。

いや、普通知らないですよね。何も恥じることはないッッ!!

スポンサーリンク

塾の中学受験説明会でも引用される存在感

この本を知ったきっかけは、とある塾の中学受験説明会。

このブログを書き始めた当時は幼児だった子供たちも2人とも小学生になりまして。

世の中で言う「小学生男子」らしい怪獣っぷりを発揮しつつも、じわじわ年齢を重ね、気がつけば周囲には塾通いの猛者(?)たちもちらほらと。

ある日、妻に言われたわけですよ。

パパさ、中学受験とか全く知らないと思うから、この説明会行って来なよ

その説明会とは、中学受験を意識している小学校低学年の親御さん向けのもの。

いや、もちろん行ってよかったっす。

首都圏界隈の学校事情から、大学入試改革の現状、中学受験と高校受験の違い、学校見学の重要性、中学受験における偏差値の考え方、高校受験における内申点の特徴などを体系的に教えてくださいましたから。

でも、一番印象に残ったのはこの『2月の勝者』という漫画だったというw 

漫画同様、説明会の冒頭に「子供たちが合格できたのは父親の経済力。そして母親の狂気・・・と中学受験の光と闇を描いた衝撃の問題作である漫画、『2月の勝者』にも書かれています」と仰っておりました。

子育て本界のカリスマ、おおたとしまささんも絶賛

『2月の勝者』、あのおおたとしまささんも絶賛してます。

次の記事をご覧いただくのが早いかと。手放しで褒め称えてますねw

「君達が合格できたのは、父親の『経済力』。そして、母親の『狂気』」――こんな刺激的なセリフではじまるのは、中学受験塾を舞台にしたマンガ『二月の勝者』。中学受験塾の業界事情や教育制度の変化に戸惑う親、プレッシャーに押しつぶされそうになる子ども……あまりにリアルな描写は、作者の高瀬志帆さんの粘り強い取材から生まれたものでした。

一方、教育ジャーナリストのおおたとしまささんは、中学受験関連の書籍を30冊以上執筆している中学受験の専門家。近著『中学受験「必笑法」』では、「中学受験に『必勝法』はないけれど、『必笑法』ならある」と訴えています。高瀬さんは『二月の勝者』を描くにあたって、おおたさんの著書を参考にしたそうです。

塾の授業料、年間126万円は妥当か? 教育のプロ2人が中学受験のコスパを考える | 文春オンライン

↑の記事中にも出てきますが、名言風なものがところどころ登場します。

それは、かのドラゴン桜を彷彿とさせるというもの。

絶対参考にしてるでしょ笑

まとめ:『2月の勝者』、ドラマ化だなこれは

まとめましょう。

なんの根拠もないですが、この『2月の勝者』はそのうちドラマ化されるでしょう。

ビリギャルだって映画化されたし、ドラゴン桜だってドラマ化されたし、あながち外れてないはず。

単なる塾講師と生徒以外に親御さんが関係しているのもドラマとしては表現のしがいがありますもんねぇ。

しかし、ぼくみたいに、香川県というど田舎で中学受験なんて1ミリも意識しなかった人間が、親となってこうして東京で中学受験に思いを馳せる・・・ってどういうことなんでしょう。

ぼくは、マジで中学受験なんて何も考えませんでしたけどね。

学年に1人だけいたかなー、中学受験して別の学校に行ったのは。その人は今どうなってしまったのだろう? 

ちなみに、塾の説明会で伺った情報によると、ぼくみたいな(?)中学受験の必要性を理解していないパパは案外多いのだそうですよ。

そんな受験と縁遠い夫に、受験の現状を知って欲しい?

漫画『2月の勝者』を読ませて、まずは中学受験のリアルを伝えましょう♪

子育て本 幼稚園・小学校
スポンサーリンク
この記事を書いた人
Seipon

ネット企業の人事の人。
妻&2人の子どもと渾身のパパライフ中。
育児や子育て・おすすめビジネス書などを中心に情報発信中。
詳しいプロフィールはこちらをどうぞ!

\Seiponをフォローする/
スポンサーリンク
パパジン – papazine –

コメント

タイトルとURLをコピーしました