「パパ、子供の行きたい場所にお出かけしてきて」はNG【主役は親】

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考える人
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子供とお出かけするとき「子供が行きたい場所に連れてってよ」って言われるんだけど、子供の行きたい場所ってつまら(ry みんなどうしてるの?

 

「子供とお出かけするとき「子供が行きたい場所に連れてってよ」って言われるんだけど、みんなどうしてるの?」

 

そんな素朴な疑問を取り上げます。

 

ぼくは子供たちと様々なところにお出かけしてきました。その数累計100件以上。

その証拠に、「子供とお出かけ」カテゴリがこのブログのメインコンテンツです。

 

 

子供とのお出かけする際、どういう場所に連れて行っているのかを聞くと、「子供が行きたいところに連れて行ってる」という親御さんがいらっしゃいます。

なるほど、確かにそれもアリですよね。

一方、ぼくは完全に「パパであるぼくが行きたいところに行」ってます。

はい、文字通り、パパであるぼくが連れて行きたい場所に、子供を連れてってます。

 

なぜか?

 

理由は単純でして、子供の行きたいところにいくと、毎週同じ場所に行くことになるからです笑

 

子供というものは、基本的に飽きもせず少ない選択肢を何度も繰り返しますからね。

 

でも親は違う。サクッと飽きます笑

親がつまらないと、子供とのお出かけをしようとも思えない。

この記事の結論を先出ししますと、子供とお出かけを楽しみたいなら、間違いなく親である自分が連れて行きたいところに行くべき、です。

これまた理由は単純でして、親が行きたいところに行った方が、親「も」楽しいからです。

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「パパ、子どもの行きたいところにお出かけしてきて」はNG

 

子どもと一緒にどこかに遊びに行こうとした場合、連れて行くのは親です。

我が家でいえば、ぼくや妻ですね。

さて、その親の立場に立ったとき、「毎週、パパは水族館に行きたいですか?」という話ですよ。

正直言って、ぼくは「さすがに毎週水族館はごめんだ」と思っちゃいます笑

 

そりゃね、行くたびに子供がさかなクンばりの強烈な興味を見せたならば、子どものためにエッチラオッチラ水族館に通いますよ!

水族館は水族館でも、品川行って、サンシャイン行って、すみだ行って、葛西臨海水族園行って、鴨川行って、八景島行って・・・と行脚もするでしょう。

 

でも。 ぼく自身は「毎週」ニモのような綺麗な魚を見たいわけではないんですよ笑

 

人生において、我が子と一緒にお出かけできる期間は超限られています。

望めるならば、いろんなところにお出かけして、子供の様々な表情や反応を見たい。可能性をどんどん広げてあげたい。

 

仮に、子どもが生まれてから6歳になるまで、毎週日曜日をべったり一緒に過ごしたとして、それが自分の人生の何%くらいの時間にあたるか考えたことがありますか?

日曜日は1年に約50回あります。それが6年間ということは300回の日曜日があるわけです。一方、人の一生は約3万日といわれますから、割り返してみるとたった1%だということが分かるかと思います。

そんな貴重な時間を、なんとなく過ごしちゃもったいないと思いませんか?

子どもが「パパー!」って胸に飛び込んできてくれるなんて、人生のうちでほんの数年間、期間限定のことなんです。奇跡みたいなことなんです。

出典書籍『忙しいビジネスマンのための3分間育児 (おおたとしまさ著)』

 

ある日、子供に聞きました。

「今日はどこに遊びに行きたい?」

そうすると、「近くの公園の滑り台にいきたい!」と答えたんです。

だから公園に連れて行きました。普通にいいパパですよね笑

しばらくして、砂場で遊んでいる子供を片目に、スマホでFacebookを開いて友人の投稿を覗くと・・・

 

ものすごく楽しそうな子供向けイベントに行ったという写真が載っている!

思わず、聞きます。

「なんか、こんなイベントやってるみたいだけど、行きたい?」

そしたら子供は「行きたい!」と答える。

 

・・・

 

率直に思いましたね。

 

「なるほど、親が面白そうと思うものは、やっぱり子供も面白いんだ」
「行くべきお出かけスポットは、親である自分が決めたほうが確実だ」

 

みなさんはこういう経験、ありませんか?

ぼくは何度もありました。そして思ったんです。

「子どもとお出かけするなら親の自分も楽しめるところへ行きたい!そのほうがモチベーションもあがるはずだ!」

このときの気持ちが高じて始めたのが今のブログ、というわけです。

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パパが子供と遊ばない、元凶はあの言葉

 

もしもですよ、もし。

あなたのお宅で「パパが子供とお出かけしてくれない」「パパが子供と遊ばない」という不満があるとするならば…。

それはママ、あなたの「パパー、子供の行きたいところに連れてってあげてよ!」という声掛けが原因かもしれません。

 

往々にして、子どもが行きたいと思う場所は、パパにとって楽しくないんですからねw

子どもが行きたいところは、あくまで子どもが行きたいところ。

パパが「子どもを連れて行きたい」ところじゃないんですよ。

そもそも、子供の行きたいところったって、幼稚園児や小学校低学年の子どもが出せる案て、そもそも限られますでしょw

そりゃ公園が有力な選択肢になるわ笑

 

パパが見たいのは、「子どもが、自ら行きたい場所を選んで、そこで喜ぶ子どもの姿」ではないんです。

「パパが、子どもと一緒に行ったら楽しいだろうと選んだ場所で、子どもが喜ぶ姿」を見たいんですよ!

 

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「子どもとお出かけ」はデートでありギフトである

 

パパが、子どもとお出かけする以上、主人公はパパです。子どもじゃない。

だって、パパが、子どもを、連れて行くんだから。

パパが楽しんでなんぼ、パパが楽しまなきゃ損ですよ、ソン。

だって、僕らが楽しむということは、一緒に連れてった子どもに喜んでもらうってことですからね。

 

そう、これはデートであり、ギフトです。

子どもとお出かけってのは、子どもとデートして、新しい体験をプレゼントすることと一緒なんですよ!

 

そういうことを踏まえて、もう一度あの問いに戻りましょう。

 

もしもですよ、もし。
あなたのお宅で「パパが子供とお出かけしてくれない」「パパが子供と遊ばない」という不満があるとするならば…。

 

このとき、パパが望む言葉は「パパの行きたいところに子どもと一緒に行ってきたら?」じゃないでしょうか。

 

主導権は連れて行くパパ、あなたにあるのだよ。どこでも好きな場所に行っておいで。

 

そう明示してあげると、パパのスタンスも変わるんじゃないでしょうか。

ぜひ試してみてくださいw

 

冒頭の素朴な疑問、こちらが多少なりとも解決できていれば嬉しいです。

 

「子供とお出かけするとき「子供が行きたい場所に連れてってよ」って言われるんだけど、みんなどうしてるの?」
 

ほんだらのー!

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この記事を書いた人
Seipon

ネット企業の人事の人。
妻&2人の子どもと渾身のパパライフ中。
育児や子育て・おすすめビジネス書などを中心に情報発信中。
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