我が家が幼児・小学生低学年向け通信教育3つを辞めた理由。比較するより体験して子供に合うものを見つるほうが早い【口コミ】

習いごと
考える人
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小学校入学前の通信教育がたくさんありすぎて…どれが子供にあっているかさっぱり分からくて消耗するわ

 

「幼児や小学生低学年向けに、自宅でできる通信教育を受けさせたい。でも、どれがいいのか分からない。」

そんな悩みを取り上げます。

 

◼︎この記事に書いてあること、分かること
・世の中の幼児向け通信教育の全体感
・幼児向け通信教育の主要なサービス
・我が家が幼児向け通信教育3つを始めた理由&辞めた理由
・我が家が↑以外を選ばなかった理由
・通信教育は「正解を選ぶ」のではなく「自分にあったものを探す」時代へ

 

ここでいう通信教育の対象は、幼児(未就学児)または小学生低学年を想定しています。

 

先に書いちゃいますが、我が家は子供向けに、3つの通信教育を導入しました。

きっとみなさん耳にしたことはあるであろう「こどもちゃれんじ」、「Z会」、「スマイルゼミ」です。

そして、今はそれぞれ理由があって退会(卒業)しています。

これらを始めた理由・辞めた理由は、体験談としても口コミとしても、これからどの通信教育を選ぼうか検討中の親御さんの参考になるはずです。

 

Google先生で通信教育関係を調べると…情報量が多いですよね。書いている内容もポジティブなものが多く、親御さんにとっては選ぶことが大変では、と推察します。
 
幼児 通信教育
検索

 

この記事では、ネガティブ(?)というか、それぞれのサービスを辞めることになった理由も触れていきます。

ここに書く内容が何らかお役に立てますように。

 

それでは本編スタートです!

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世の中の幼児向け通信教育の全体感

「幼児・小学生低学年向けの通信教育がどうこう…」と書き出したいのはもちろんなのですが、その前に今の子供のお勉強・習いごとの環境を簡単におさらいさせてください。

「もう知ってるよ!」という方は読み飛ばしていただいてOKです。

子供のお勉強環境

2月の勝者』という漫画をご存知でしょうか?

 

“君たちが合格できたのは父親の「経済力」。そして母親の「狂気」。”

中学受験をテーマにしていて、第1巻冒頭の刺激的な一言で、一気に有名になった本です。

内容は「ドラマ化されるんじゃないか?」と思うくらいに面白いですし、子供向けに通信教育という「勉強」の類をお考えならば、読んで絶対に損はしません。

親子で足を踏み入れようとする「勉強」市場は一体どんなものなのか。

「こんなこと言ってしまっていいの?」という中学受験塾の業界事情、英語やプログラミングなどの教育制度の変化に戸惑う親、プレッシャーと戦う子ども…などのリアルな描写を通じてイメージを掴めます。

何よりも実際に、子供を取り巻くお勉強環境が「“君たちが合格できたのは父親の「経済力」。そして母親の「狂気」。」であることが手に取るように分かることでしょう。

 

 

子供の習いごと環境

幼児や小学生低学年など、小さい子の勉強は習いごとの1つにも数えられます。

こちらは、『習い事狂想曲』という書籍が分かりやすいです。

 

特に以下の「習いごとの多様化・細分化」は、通信教育にも当てはまります

実際に、英語やプログラミングを中心に、通信教育会社・サービスもどんどん増えています。

こんなに子供関連のブログ記事を書いているぼくでもそうなのですから、きっとみなさんも同じはず。

親たちの多様なニーズに対応し、習い事の種類も多様化・細分化が進んでいる。時代はまるで「習い事ビッグバン」であり、選択肢が多すぎて、何を選んで良いかわからないというわけだ。

書籍より抜粋

いずれにせよ、習いごとを取り巻く環境も、どんどん多様化・細分化しているということを押さえておきましょう。

 

世の中の幼児向け通信教育の主要なサービス

そんなお勉強・習いごと環境下において、主要なサービスをまとめます。

一旦、ラフに整理すると、こんな感じの見た目になります。

主要な通信教育会社はどこかを把握できればいいので、費用は記載していません。参考までに補足しますと、一番安くて980円/月、高いものだと2,980円程度/月です。会社によって、年次(年少〜年長、小学◯年生)や学習スピードで変わってきます。
 
◼︎世の中の幼児向け通信教育
 
サービス名特徴
こどもちゃれんじ
(ベネッセコーポレーション)
30年以上のサービス歴。
「しまじろう」と知育玩具のエデュトイが人気。
年齢ごとに言葉や数に生活習慣・英語など複数のテーマあり。
Z会
(Z会)
幼児教育から大学受験をカバー。
難関大学の合格実績が高いことで有名。
自宅にいながら、質の高い授業を受講できる。
スマイルゼミ
(ジャストシステム)

早期にタブレットを用いた通信教育サービスを開始。
過去に日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞を受賞するなど、外部評価が高い。

学びwith
(小学館)
旧ドラゼミ(小学館はドラえもんの刊行元)。
2020年教育改革に対応し、サービス内容をアップデート。
9年間一貫のカリキュラム
教材を溜めずに学習を楽しく続けられる仕掛け有。
ポピー
(新学社)
45年以上のサービス歴。
文字・数・言葉の学習から読み聞かせや運動遊び、しつけに英語まで幅広くカバー。
RISUキッズ
(RISU Japan)
2019年キッズデザイン賞受賞。
算数特化のタブレット型通信教育。
子供の学習データにより、1人1人のレベルに教材が自動で変化。
「無学年制」が特長で、75%以上の子供が学年より上のステージを先取り。
学研ゼミ
(学研プラス)
2019年3月をもってサービス終了

 

ご覧いただいていかがでしょうか?

全部知っている・・・なんて人はきっとこの業界の人に違いありません笑

「習いごとの多様化・細分化は、通信教育にも当てはまる」。

まずはそれを感じてください。

幼児向け通信教育3つを始めた理由・辞めた理由

↑でご紹介した幼児向け通信教育。

我が家が全部経験して口コミを言えればいいのですが、残念ながら実際に利用したのは7つ中3つ。

先の表の上から「こどもちゃれんじ」、「Z会」、「スマイルゼミ」です。

ちなみに、先の表を見ながら各サービスを比較して選んだ…という感覚は全くなく、気がついたらその3つを利用していた、というのが正直なところです。

今はすべて解約(卒業)に至っています。

なぜ、その3つだったのか。なぜ今は解約(卒業)したのか。

それらを簡単にお伝えしましょう。

こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじ

ベネッセ こどもちゃれんじ 資料請求プロモーション

「こどもちゃれんじ」は、本当に気がついたら利用していたサービスです。

おそらく、妻の妊娠時から活用していたベネッセの「たまごくらぶ・ひよこくらぶ」を延長する感じで利用したからでしょう。

申し込むにあたって、何の抵抗もなかったです笑

実際に、周囲を見渡して「こどもちゃれんじ」を申し込んで後悔する声ってほとんど聞いたことないですしね。

 

始めた理由:気づいたら始めていた。
 
良かった点:30年以上のサービス歴から来る圧倒的な情報量。子供の月齢に応じて適切なエデュトイ(知育玩具)が魅力的。しまじろうのダルマさんや積み木、マトリョーシカなど今でも親子ともに覚えているもの多数。小学校入学時のランドセルや時計のアニメに出てくる「コラショ」も子供に大人気。非常にお世話になりました!
 
解約した理由:子供が大きくなるにつれ、おもちゃもどんどん使わずに…。他の通信教育や習いごとが忙しくなり解約へ。
 
 

Z会

Z会の通信教育<幼児向け>

Z会は「難易度は高いけれど、実力がつきそう」なイメージがありました。

資料請求をして、子供に少しやらせてみたところ、本人がやる気に。

…が、うちの子は宿題をやる習慣がなく添削のサービスは全く利用しないまま苦笑

周囲には「毎回ちゃんと添削に出してシールを貯めて顕微鏡をもらった!」なんていう猛者もいました。

 

始めた理由:Z会に対して親が持つ「難易度は高いけれど、実力がつきそう」というイメージ。
 
良かった点:資料請求して子供に少しやらせてみたところ、本人がやる気をもって取り組んだ。本人との相性も良かったように思う。授業を先取りするようなレベル・進度もありがたい!
 
解約した理由:並行して通信教育じゃない対面の塾に通う中で、毎日取り組まなきゃいけない範囲が増え、どんどん消化不良に。教材もどんどん虫食い状態に…。特に添削も利用していなかったので、習いごとの選択と集中の結果、小学2年で離脱しました。
 
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スマイルゼミ

◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ通信教育 【幼児コース】

きっかけは、妻のママ友の声です。

「うちの子、スマイルゼミで楽しく学んでるよー」という話を聞いて、タブレットなら子供も喜びそうだということで半ばプレゼントとして利用し始めました。

タブレットなので音が出るんですが、よくリビングでピコピコしてましたね。

 

始めた理由:ママ友の声+タブレットということで、子供が楽しく学べそうなイメージがあった。
 
良かった点:タブレットということもあり、本人が楽しく学んでいた!いくつかの問題をクリアするとタブレット上でゲームができる点もやる気を掻き立てていた。子供もタブレットを通じて親とチャットのようにやりとりできる機能も楽しめた。
 
解約した理由:Z会同様、並行して通信教育じゃない対面の塾に通う中で、毎日取り組まなきゃいけない範囲が増え、どんどん消化不良に。習いごとの選択と集中の結果、離脱しました。
 

3つの通信教育を利用して察した「子供に合う学び方」

利用しては解約した各通信教育サービスですが、自分のなかでは「解約」というよりも「卒業」というニュアンスです。

なぜなら、これら3つを経験したからこそ、自分の子供に合う学習方法が分かったから。

うちの子供の場合、自宅学習より対面で先生や仲間と学べる塾のほうが子供にフィットしていると察しました。

これは、通信教育を3つ利用したからこそ分かること、なのかなと。

ということで、現在は通信教育をこれ以上増やすことはせずに、塾にフォーカスしています。

その他の幼児向け通信教育を選ばなかった理由

↑のとおり、「こどもちゃれんじ」、「Z会」、「スマイルゼミ」は利用しました。

それ以外の「学びwith」、「ポピー」「RISUキッズ」はなぜ利用しなかったの…?

それ以外のサービスは、旧ドラゼミの「まなびwith」以外、実は知らなかったんですよね。。

 

まなびwith

宿題を溜めがちなお子様にぴったり!ナゾトキ学習で楽しく学ぶ【まなびwith】

その「まなびwith」は、「勉強するのにドラえもんは必要ないでしょう?」と考えました。

辞書なんかにも多数登場しているのに、、ドラえもんさんに恐縮です汗

 

 

ポピー/RISUキッズ/他

でも、それ以外も知っていたら試してみたかったですね。

Z会も、実際に資料請求して子供の反応を見て「利用しよう!」となったわけで。

ひょっとしたら、今後の学習の未来が変わる可能性だってありますもんね!

ご存知ない方向けに、簡単にサイトなどご紹介しますので、ご興味お持ちの方はご参考ください。

ポピー

親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から!

RISUキッズ

タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】

通信教育は「正解を選ぶ」のではなく「自分にあったものを探す」時代へ

可能性は広く

まとめましょう。

今の時代、幼児向け、小学校低学年向けといえども、通信教育はかなり多様になっています。

この状況下で、「これを選べば正解だ!」というのはほとんど不可能ですよね。。

事実、我が家も3つの通信教育を利用して、結果、今はすべて卒業しているといいう・・・。

でも、可能性を狭めずにいろいろやってみた結果、子供自身に合う学び方がわかった気がします。

みなさんも、可能性は狭めないことをオススメします!

どんな通信教育サービスか知るところから

可能性を狭めないうえでは、どんな通信教育の会社かを知ることが大切です。

例えば、ぼくはRISUキッズなんてサービスは知りませんでした。

こちらに、資料請求のリンクを纏めました。

ピンときたら資料請求して。

よければ利用するし、いまいちだなと思ったら辞めれ(卒業すれ)ばいいだけのこと。

各通信教育サービスの詳細・資料請求リンク

こどもちゃれんじ

Z会の通信教育<幼児向け>

◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ通信教育 【幼児コース】

宿題を溜めがちなお子様にぴったり!ナゾトキ学習で楽しく学ぶ【まなびwith】

親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から!

タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】

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唯一の通信教育の正解を求めて疲弊だけはしないように、気楽にいきましょう^^

「幼児や小学生低学年向けに、自宅でできる通信教育を受けさせたい。でも、どれがいいのか分からない。」

冒頭の↑の悩みが少しでも解消できていれば嬉しいです。

ほんだらのー!

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この記事を書いた人
Seipon

ネット企業の人事の人。
妻&2人の子どもと渾身のパパライフ中。
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