【人事向け】ピープルアナリティクスやHR Techなどデータを扱う人事を意識したときに読みたいオススメ書籍

ビジネス書籍
PA(ピープルアナリティクス)やHR Techなど「データを扱う人事」を目指すビジネスパーソン向けです。

ある日、内示を受けました。

君の次の上司はデータに強いエンジニアだから。

さらには、会社の同僚が、退職挨拶の際にこんなことを言って去っていきました。

次の会社では人事ニア=人事+エンジニアになります。人事データを活用して経営に貢献します!

最近では、PAといって、ピープルアナリティクスに取り組む企業も増えてきました。

Google re:Work - ピープル アナリティクス
Google re:Work - ピープル アナリティクスは、人事に関する業務、プログラム、プロセスなどの有効性の評価に役立ちます。十分な情報を集め、人事に関する意思決定を客観的に下すために、ソーシャル サイエンスやデータ サイエンスの知識をどのように活用できるかについて理解を深めることを目的としています。

 

HR Techという言葉も完全に人事界のバズワードであり、トレンドですよね。

いま「HRテック」が注目される背景と、これからの人事に求められる役割 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア
「HRテック(HR Tech)」とはテクノロジーの活用によって人材育成や採用活動、人事評価などの人事領域の業務の改善を行うソリューション群を指す言葉で、HR(Human Resources)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語です。スタートアップ企業が市場の成長を牽引しており、アメリカでは数十億円規...

 

ラスベガスで開催された、最近のHR Tech ConferenceでもHR Techは大きく取り上げられています。

HR Techにまつわる7つの”嘘”〜HR Tech Conference2019でデータが示したHRの未来
先週10月1日〜4日にかけて、ラスベガスでHR Technology Conference&Expoが開催。この領域では世界最大級のイベントだ。アナリストと最先端のHR Techを手がけるベンダーが世界中から400社以上集まり、約100以上のセッションとプロダクトエキシビジョン(ブース展示)がおこなわれる。今回4日間の...

 

上司もデータに明るいエンジニアになったことだし、自分もトレンドに乗ってデータを扱える人事になりたい。

そう思って、何か参考になる書籍はないだろうかと思って本屋に行ったときに壁にぶち当たりました。

あれ、参考になる書籍ってなんだろう?

そう思って、先輩や周囲の人事担当に教えてもらい、手に取った本をご紹介します。

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会社を変える分析の力

 

大阪ガスのビジネスアナリシスセンター所長が書いた本です。

データ分析というと、ちょっと難しいものとして考えがちですが、この本にはこんな公式が示されています。

「分析の価値」=「意思決定への寄与度」x「意思決定の重要性」

データ分析していると、どうしても値をいじくったりすることが楽しくなっちゃうんですが、目的は、分析そのものじゃなくて、経営の意思決定にどう貢献するか。

データ分析を行うにあたり当たり前のことをしっかり言語化しているので、読んでいてとても参考になりました。

経営力を鍛える人事のデータ分析30

 

人事のデータ分析といっても、人事が持っているデータが多すぎて…。

何から手をつければ経営への意思決定に貢献できるのか、がよく分からない。

「例えばこういうものを分析してみては?」という提案と事例と壁打ち相手が欲しいのですが、世の中にはなかなか踏み込んだ内容は転がっていない。

そんなとき、

・社員数は余っている?不足している?
・なぜこんなに管理職社員が多いのか
・転職されてもいい人、絶対にされたくない人
など

といったデータ分析のテーマを30もの人事領域にわたって述べている本書はとても参考になりました。

人事の定量分析

 

上記の『経営力を鍛える人事のデータ分析30』と同じ著者が、分析のHOW・見せ方伝え方のHOWに踏み込んだ1冊です。

人事関連のデータについて、分析の手法や方法について述べている本は世の中でも極小。

本体価格2,600円と高額ですが、読む価値は間違いなくありました。

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人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント

 

人事が向き合うテーマは、答えがありません。

宗教と同じように、みんなの考え方や価値観があります。

でも、ビジネスで向き合う以上、そこにKGIやKPIを求められることは避けられません。

データで何か語ろうとしたら、何らかの定量的な指標を置くことは至上命題。

とはいえ、それってすごく難しい。

ぼくも、とある人事テーマでどうやって効果測定するか、そのKPIを何で設定すればいいか悩みました。

そんなときに手に取って非常に参考になった1冊です。

KPIと名のつく本はたくさんありますが、ぼくが周囲にもオススメしまくっていて、その反応をみるかぎり、間違いなく一番のKPI本だと断言できます。

人事こそ最強の経営戦略

 

人事データを用いた意思決定は、グローバル企業のほうが進んでおり、その事例が複数掲載されています。

ぼくの場合は、人材の配置やダイバーシティに、どう人事データを持ち込んだのかが気になって購入しました。

実務を進めるうえで参考になる1冊です。

紹介後記

いかがでしたでしょうか?

データを扱える人事は今後ますます重宝されるはずです。

参考になれば嬉しいです^^

ほんだらのー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人
Seipon

ネット企業の人事の人。
妻&2人の子どもと渾身のパパライフ中。
育児や子育て・おすすめビジネス書などを中心に情報発信中。
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