【若手向け】ニュースの見方が変わる!教養深まるオススメ本・書籍

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日々の多くのニュースに対し、自分なりの教養や軸をもって接したい若手向けです。

最近は、新聞を紙で読む人は激減し、スマートフォンを使って日経新聞やニュースアプリを読んでいる人が多いようです。

ぼく自身も電車のなかでアプリでニュースを読んでいるのですが、昔はよくこうなっていました。

確かにニュースは一通り読んだんだけど、結局今日のニュースって何が載ってたっけ…?

ニュースを読むことが目的になってしまって、自分なりに情報を解釈できていなかったんですね。

それに気づいてから、ニュースを読む時には自分なりの軸や補助線を意識するようになりました。

おそらく世間ではそれを教養というのでしょう。

英語で言う、Liberal-Arts(リベラルアーツ)ですね。

今回は、ぼく自身にとって、その軸づくりに役立った本をご紹介します。

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デフレの正体

 

2010年に発売されて、累計50万部以上売れている名著です。

副題の「経済は人口の波で動く」ことを丁寧にデータをもとに解説しています。

経済学っぽくてアカデミックな香りがしますが、めちゃくちゃ読みやすいです。

実際に今、この記事のために改めて手にとりましたが、危険ですね。

また読ませられそうになります笑

ぼくはこの本を読んで、「人口が減る日本」の景色が相当クリアになりました。

大げさでなく、新聞のニュースの捉え方を変えてくれた本です。

ファクトフルネス

 

2019年によく売れた本ですね。

100万部突破してます。

評判に違わず、めちゃくちゃ面白いですよ。

いかに自分のアタマが中学高校から進化していないかがよく分かります。

この本の内容に関連したクイズのサイトもあります(共訳者の上杉さんが作っています)。

これを実際にやってみていただければ、ぼくが伝えたいことが伝わるはずです。

『ファクトフルネス(FACTFULNESS)』チンパンジークイズ
世界の事実にまつわる12の質問にチャレンジ

ぼくのなかでは『デフレの正体』と並んで、自分の先入観をぶっ壊してくれた印象的な本になりました。

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」

 

ボストン・コンサルティング・グループ→コーン・フェリー・ヘイグループの山口さんの書籍です。

みなさんの周りにこんな人、いると思います。

やたら美術や哲学に詳しかったり、やたら音楽や映画に詳しかったり、やたら宇宙や未来のことに詳しかったり

ぼくは、それらに大して興味もなかったんですよね。

事実、コンサートには行ったことがないですし、美術館に行っても絵画の詳細は読まずにサーっと終わって出てくるタイプです。

でも、それじゃ自分…ダメなのかも、と思いました。

英国のロイヤルカレッジオブアート(以下RCA)は、修士号・博士号を授与できる世界で唯一の美術系大学院大学です。(中略)このRCAが、ここ数年のあいだ、企業向けに意外なビジネスを拡大しつつあるのですが、なんだと思いますか?

それは「グローバル企業の幹部トレーニング」です。

現在、RCAでは様々な種類のエグゼクティブ向けのプログラムを用意しており、自動車のフォード、クレジットカードのビザ、製薬のグラクソ・スミスクラインといった名だたるグローバル企業が、各社の将来を担うであろうと期待されている幹部候補を参加させています。

芸術分野との付き合い方を考えさせられた本です。

この本を読んでから、流行りの映画はしっかり見るようになりました。

2019年夏は、『トイストーリー4』に、『ライオンキング(実写版)』に、『天気の子』とやりすぎた感がありますが笑

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現代語訳 学問のすすめ

 

言わずと知れた慶應義塾大学の創設者、福沢諭吉。1万円札の人ですね。

この本でぼくが気に入っているのは、このくだりです。

一見普通の話ですが・・・

男子が成長して、ある者は職人になり、ある者は商売をし、ある者は役人になって、ようやく家族や周りの世話にならなくてすむようになり、それなりに衣食して他人にも義理を欠くことなく、借家でなければ自分で手軽に家を建て、家具はいまだに整っていないけれども奥さんだけはまず、ということで望みのとおりに若い女性と結婚し、身もおさまって節約もし、子どもはたくさん生まれた

これに対する諭吉節がこちら。

この人はただ蟻の弟子というくらいのものなのだ。
生涯やったことも、蟻を超えることはできない。衣食を求め家を建てる時には、額に汗したこともあっただろうし、悩んだこともあっただろう。
古人の教えに対しては恥じることはない。
とはいえ、その達成したことを見れば、万物の霊長たる人間としての目的を達したものとは言えない。

平たく言えば、単に生計を立てるレベルの人間は蟻(アリ)レベルだ、とぶった斬ってるんですね。

限られた人生、ちゃんと生きなければと心を新たにしました。

稲盛和夫の実学

 

京セラ、日本航空(JAL)で活躍した稲盛和夫さんの会計論です。

この本は、その稲盛さんが、ゼロから経営の原理や会計を学んだ本です。

2000年発売の本で、超絶薄い文庫なんですが、書かれている内容が本質的で多くの人に読まれています。

新聞やニュースには、売上やら利益やらといったワードが頻出しますよね。

ぼくの場合は、この本のおかげで、それらの会計周りの理解が大きく進みました。

ぼくが、ビジネスパーソンの教養本として勧める本のTOP5には必ず入ります。

紹介後記

今回は教養本をテーマに取り上げてみました。

まとめてみて思いましたが、やっぱりいい本は売れていますね!

これらの情報がみなさんに役立てたならば嬉しいです。

ほんだらのー!

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この記事を書いた人
Seipon

ネット企業の人事の人。
妻&2人の子どもと渾身のパパライフ中。
育児や子育て・おすすめビジネス書などを中心に情報発信中。
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