パパジン - papazine -

渾身のパパライフをつづるブログ。Let's enjoy happy "papa" life!!

【随時更新】読んでよかった!本棚に置いておきたい良書たちに感想とサヨナラを告げよう。

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「これはいい本だった!」

読んだあと、自信を持ってそう言える本ってあるじゃないですか。今回はそういう本を一挙にリストアップしてみようと思う。

本を唐突にリストアップって、一体全体どうしてかって?

話は長くなるけど、読みたいなら・・・言うよw

(読みたくない人は目次でジャンプなさってください笑)

良書たちよ、ありがとう!

東京都心でひっそりと暮らす我が家には、本棚のスペースは非常に限られてます。妻もいつも言ってます。

「家が狭いのにモノを増やさないで!」

でも、趣味が“毎週本屋に行くこと”なぼくは毎週本を買ってしまうw

「いまどき、全部kindleでいいやん」

その気持ちは分かる。分かるんだけど、やっぱり紙の本の方が振り返ったりするのが楽で、ついつい買ってしまう。気がつけば毎月5冊以上のペースで本は増えているようだ。結果、何が起こるかというと・・・

定期的に本のリストラが必要になる

わけですよ。

実際に今まで10回以上、本の大削減をしてきました。紙袋を4つ抱えてブックオフまで歩く途中で袋が破けて大変な目にあったり、スーツケースに入るだけの本を詰め込んでバスでブックオフに向かったり。

その結果、残った書籍たちはまさに猛者揃いになりました。

伝わるかなぁ、眺めてるだけで気持ちよくなるような感じw 

ゆえに彼らずっと本棚に居座ることができるわけですね。その姿は、さながら本棚のスタメン。

ところが、ふと思ったんですよ。彼らをまた読むかと言うと、案外読まないものだなと。

「いい本であることは間違いない。でも、もう一度読まなくても内容が分かり易すぎて・・・あれ、もう本棚に必要ない?」

そう、

本棚を占拠する老害

と言われるやつです笑 このままでは、本棚に新参者が入り込む余地はない。

ぼくは決めました。

泣いて馬謖を斬る。

・・・

もう一度言います。

斬る!

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今までの功績を称えながら

それでも、これまで本棚でスタメンを張ってきた彼らには感謝の意を伝えたい。

今までの功績を讃えて、自分のブログで書籍タイトルやコメントなどを残させてもらう。その上で、サヨナラを告げよう、と。 

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健康な生活を送るための必読書3選

体温をあげると健康になる

 

 

–あなたは自分の平熱を知っていますか?–

と言う平易な問いかけで始まる本書ですが侮るなかれ。

書籍の帯に「第一線で活躍中の医師たちが絶賛する画期的な書」とあり、2009年に発売されて70万部売れてその年のベストセラーになった1冊がこちらなのですから。

目次を一部抜粋するとこんな感じ↓

  • 体温が一度下がると免疫力は30%低下する
  • 『風邪かな?』と思ったら風呂に入りなさい
  • 男性の『朝立ち』は、女性の生理と同じくらい重要
  • 女性はもっと紫外線に当たりなさい
  • 子どもに炭酸飲料を飲ませすぎてはいけない

・・・健康は万人が興味あることだと思うし、読んで後悔はさせませんよん♪

体温が1度下がると免疫力は30%低下する。米国・EU・日本で認定されたアンチエイジングの専門医が教える体温アップ健康法。

大往生したけりゃ医療とかかわるな

 

 

強烈な本です。

本来、死というものは穏やかなものであるというスタンスから述べる言葉がパンチが効きすぎててヤバい笑

  • ほとんどの医者は「自然死」を知らない
  • 介護の“拷問”を受けないと、死なせてもらえない
  • 健診や人間ドッグは「病人づくり」にはなっても「健康づくり」には役立たない

うっかり手に取っちゃうと、自分の死について考えちゃうこと間違いなし。

危険な本ですw

でも、間違いなく面白い!

死ぬのは「がん」に限る。ただし、治療はせずに。

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。

現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

健康の結論

 

 

堀江貴文さんの健康論。

予防医療普及協会という組織が監修している本なのですが、予防という文字どおり「防げる死を防ぐ」がコンセプト。

病気には防ぐ方法があるのに知られていないのが問題で、そこに楔を打ち込もうというのが本書の取り組みです。

ぼく自身は日常習慣に大きく起因する歯周病予防の話が刺さりました。

なんでも85歳以上の人の約75%が入れ歯になるんだそうですが、できれば自分の歯で生活したいなーって。

ホリエモンが医師たちに徹底取材して分かった、 人生100年時代に「自分を守る技術」とは?

◎およそ4人に1人が自殺を考える日本でメンタルを守るには?

◎実は性交渉した男女の8割が感染しているかもしれないHPVって?

◎毎日7・5分に1人が亡くなる心臓突然死を防ぐ

◎寝たきりの原因第1位の脳卒中を攻略する

◎じわじわ増えている大腸がんにかからずに済む方法 …etc.

そろそろ体のことが気になり出したあなたへ、 今からでも間に合って 人生のパフォーマンスを格段にあげる、 健康知識をお届けします。

お金持ちへの興味をそそる必読書3選

成功者の告白

 

 

タイトルは堅っ苦しい感じですが、『5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語(ストーリー』とあるとおり、中身は物語風で書かれていてとっつきやすい本です。

・・・でも、この本が他の本と違うのは、単なる成功譚ではまったくないところ。

親子断絶、家庭内離婚、愛人騒動、家庭内暴力、不登校、引きこもり、うつ病・・・あらゆる成功者には、成功への道の途中で地雷を踏んでいる。

恐ろしいことにそこにはパターンが存在している、という怖いお話です。

面白いよ!

すべては見えざる法則に導かれていた!カリスマコンサルタントの成功法則が凝縮!!R25編集長絶賛の書!!

売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題……すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスをこの1冊に凝縮!!

「R25の誕生は、本書のおかげといっても過言ではありません」R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫化!最高に面白くて、最高に役に立つ!!

なぜ、この人たちは金持ちになったのか

 

 

2001年の本ですよ笑

もうかれこれ20年近く前の話ですが、内容は普遍的で今にも通用する話が満載。

億万長者って意外と質素な生活してるんだな

↓の引用部分にもありますが、なんて思ったもんだよ。

本書の醍醐味のひとつは、調査によって明かされる億万長者の意外な顔である。

超高級住宅街の豪邸に住み、派手なバカンスにゴルフ三昧の日々…というのが資産家の一般的なイメージだが、実際は倹約の精神に貫かれた生活を送っていることがわかる。クーポン券の収集、ディスカウントストアで日用品のまとめ買い、というのがこの人たちの「買い方」なのである。

もうひとつは、億万長者が語る成功の秘訣や、彼らを億万長者にした独特の発想である。

学校の成績やIQ、MBAの有無はいっさい関係なく、誠実さや人とうまくやっていく能力があったからだ、というのである。「自営でないほうが、むしろリスクが高い」「真のリスクは他人に人生をコントロールされること」といった起業家精神や、「ローンに頼らない」「上場企業だけを投資先にしない」といった金融・投資の哲学は、傾聴に値する。 

冒険投資家 ジム・ロジャーズ世界大発見

 

 

ジム・ロジャーズって今の人たちみんな知ってるのかな?

金融や投資の世界ではかなりの有名人。

面白いのはその生き様で、この人、世界をクルマやバイクで実際に冒険した上で「次はこの国が来る」「次はこの投資商品が来る」なんて予測しながら的中させてきたという、まさにレジェンド、生ける伝説なんですよ!

本当は読者のみなさんには最新刊を紹介すべきなのでしょう、でも!

この書籍が一番ジム・ロジャーズらしくって、ぼくは好き。

バイク初の「6大陸横断」男が、今度は特注の黄色いベンツで挑む、116カ国・25万キロの旅。戦乱、砂漠、ジャングル、そしてロシアン・マフィアからイグアナ料理まで、危険一杯・魅力たっぷりの痛快投資紀行。 

 

少しだけ意識高い系になっちゃう教養本3選

現代語訳 学問のすすめ

 

 

1万円札の人こと福澤諭吉の代表作。

もうね、読んでとてつもなく衝撃を受けた文章があるので勢いのまま紹介させてくださいよ!

例えば、こういう男子がいます。

男子が成長して、ある者は職人になり、ある者は商売をし、ある者は役人になって、ようやく家族や周りの世話にならなくてすむようになり、それなりに衣食して他人にも義理を欠くことなく、借家でなければ自分で手軽に家を建て、家具はいまだに整っていないけれども奥さんだけはまず、ということで望みのとおりに若い女性と結婚し、身もおさまって節約もし、子どもはたくさん生まれた(中略)

ま、別に真新しくもないですが、ふっつーーにちゃんとしてますよね?

ところがですよ、諭吉節はバッサリ言います。

この人はただ蟻の弟子というくらいのものなのだ。生涯やったことも、蟻を超えることはできない。衣食を求め家を建てる時には、額に汗したこともあっただろうし、悩んだこともあっただろう。古人の教えに対しては恥じることはない。とはいえ、その達成したことを見れば、万物の霊長たる人間としての目的を達したものとは言えない。

要するに、単に生計を立てるレベルの人間は蟻(アリ)レベルだ、残念!!、とぶった斬ってますw

・・・ちゃんと生きようと思いましたw

近代日本最大の啓蒙思想家・福澤諭吉の大ベストセラー『学問のすすめ』。本書は歯切れのよい原書のリズムをいかしつつ、文語を口語に移した現代語訳である。国家と個人の関係を見つめ、世のために働くことで自分自身も充実する生き方を示した彼の言葉は、全く色あせないばかりか、今の時代にこそ響く。読めば時代情勢を的確に見極め、今すべきことを客観的に判断する力がつく。現代にいかすためのポイントを押さえた解説つき。

デフレの正体

 

 

2010年に発売されて、ぼくが購入した2011年時点で累計50万部突破した名著。

今、このブログを書くために改めてササッと読んだのですが、危険ですね。

読ませられるw

そのくらい面白い本です。

タイトルと一緒でこの本が述べていることは実にシャープ。

つまり、この一言ですよ!

「景気の波」を打ち消すほどに大きい「人口の波」が、日本経済を洗っている

「生産性の上昇で成長維持」というマクロ論者の掛け声ほど愚かに聞こえるものはない。現実は内需にマイナスに働いているからだ。「現役世代人口の減少」、日本の問題はここにある!誤った常識を事実で徹底的に排す!!

世界で最もイノベーティブな組織の作り方

 

 

平成ももう終わりますが、失われた10年だとか20年だとか言うじゃないですか。

で、その延長で「日本からは最近イノベーションが起きていない!!」、「日本人はイノベーションに不向きだ!!」的な論調もある。

著者もそれをわかった上でこんなカウンターパンチを繰り出します(太字はぼく)。

この20年を振り返れば、日本から世界を席巻するようなサービスや商品があまり生み出されなかったという指摘もあるでしょう。だからそのように考えてしまうのも無理のないことかもしれません。

しかし、僕自身はこの前提をスタート地点として「イノベーティブな組織を作る」ことを考えてしまうと、完全にポイントを外してしまうだろうと考えています。なぜなら、日本企業からイノベーションが生まれない本質的な理由は、「個人の創造性」の問題ではなく「組織の創造性」の問題だと考えているからです。

むしろ個人の創造性は世界的に見てトップレベルにあると言っていい。

「あれ、日本の個人の創造性って世界トップレベルなの?」と思う読者に、

間髪入れずに事例の雨あられ。

超面白いよ!

・自然科学分野:最高の栄誉と考えられているノーベル賞(物理学、化学、医学生理学)の受賞数を見てみると、1945年から2012年までの日本人の受賞数はアメリカ、イギリス、ドイツに次いで4位。この期間を21世紀に搾れば、順位はさらに上がってアメリカに次ぐ2位

・芸術分野:映画界の最高の栄誉たるヴェネチア国際映画祭の50周年記念祭において、黒澤明監督の『羅生門』が、過去のグランプリ作品中の最高作品、つまり「グランプリ・オブ・グランプリ」に選ばれている

・アニメ分野:2001年に20歳以上男女を対象に中国で行われたキャラクター人気ランキングの1位ー3位を、クレヨンしんちゃん、孫悟空、ドラえもんが占めており、さらに名探偵コナン、ちびまる子ちゃんと続く(尚、ディズニーは7位にドナルドダック、8位にミッキーマウス)

・長編文学分野:1000年も前に世界最初の長編文学である源氏物語を生み出す(しかも、著者が紫式部という女性)

・美術分野:浮世絵は20以上の欧米の一流美術館に計20万点以上が収蔵されている。外国美術品としてこれだけ大量に収集されている美術品は浮世絵をおいて他にない。

・建築・工学分野:ドイツの建築家は来日の際、案内された桂離宮を見て感動のあまり泣いた。また、当時の戦闘機乗りをして「天下一品の操縦性」と言わしめた零式艦上戦闘機(ゼロ戦)、強力な火気とコンパクトな戦隊設計を両立させた戦艦大和

・近代:世界の風景を激変させたウォークマンや液晶テレビ、世界の交通革命の先駆けとなった東海道新幹線、環境配慮時代の先鞭をつけたプリウスなど

サヨナラを、言えない。 

ーこれまで本棚を陣取ってきた書籍たちに感謝とサヨナラを告げるー

そのために記事を書いているのに、1冊1冊どんな本だっけな〜と思い出していると「やっぱり超いい本じゃん!」と思ってきて全く捨てられるイメージが湧きません。

先生、どうすればいいですか?本棚のリストラクチャリングはまだまだ終わらない。

ほんだらのー!