パパジン - papazine -

渾身のパパライフをつづるブログ。Let's enjoy happy "papa" life!!

【感想】『おカネの天才の育て方』読了。子供におカネを教えるのは難しいし、これからどんどん難しくなりそう。

スポンサーリンク

少し前に、TBSの林先生が驚く初耳学!という番組で、『おカネの天才の育て方』という本が紹介されていました。

 

 

そこで紹介されていたのは、ざっくりこんなお話でした。

大学の学費を全て親が負担している子供の評定平均は、自分が少しでも負担する子供よりも低い。なぜそうなのかはわかっていないが、大学教育に子供自身がおカネをつぎ込んでいれば、そこからなるべく多くを得ようとやる気になるのだろうと思う。その点からも、子供に少しでも大学の学費を負担させる方がいい。

ほっほー、学費は子供にも負担させた方がいいんだぁ

そう思った僕は早速この本をポチリまして読了したのですが、、、

うん。面白いぞ!

パパジンこと渾身のパパライフをつづるブログとして取り上げないわけにはいかんだろうということで今、記事を書いてますw

というわけで印象に残った部分を抜粋しながらご紹介しましょう!

子供におカネについて全部教えまくる必要はない?

書籍の比較的前半にこんなくだりがあります。 

子どもに教えなくていい7つのこと

子どもに何でも打ち明けるのがいいと思っている人はいる。私はそうは思わない。おカネについては、子供、特に幼い子供がまだ理解できないこともあるし、率直に言って、知らなくていいことがある。教えない方が都合がいい場合もある。

おカネにまつわる話のうち、子供に伝えなくてもいいことがあるよという話なんですが、 結構考えさせられますよ。例としてあがっていたのは、こんなもの。

  • 親がいくら稼いでいるか(背景の説明はOK。例えば、世帯所得の平均値や中央値がどの程度で、自分たちはどの程度か)
  • どちらの親がより稼いでいるか
  • 親戚の誰それがケチだとか金持ちだとかヒモみたいだとか
  • ベビーシッターやお手伝いさんや家庭教師にいくら払っているか
  • プレゼントにいくら使ったか

一番上の問からして「うーむ」と考えさせられます。

確かに、ぼくも親父の年収って意識したことはないんだよなぁ。

いや、見たことはあるのよ。

自分が大学入った後か就職が決まったころに、親にとある書面を書いてもらう場面があって。そこに世帯年収か何かの問があって、その数字を見て「へー」と思ったような記憶が。

でも。親と面と向かって、膝と膝を付け合わせて、話し合ったことはないなぁ。

そういえば、貯金の金額とかも話したことはない。

これが普通なのかどうかすら、よく分からないw

親の3分の1が子供の貯金箱からおカネをくすねている?

続いてはこんなくだり。

親への注意:子供の貯金に手をつけない

子供のおカネに手をつけないなんて当たり前と思われるかもしれないが、これは言っておきたい。私の友人の夫は昔、現金が足りなくなると子供の寝室に忍び込んで貯金箱をあさっていた。そして、1日か2日後、子供が気づく前におカネを返していた。一度返し忘れたコトがあって、娘がアイスクリームを買うために貯金箱を開き、泥棒に入られたと思ってギャーと叫び始めた。

(中略)あるアンケートによると、親の3分の1は子供の貯金箱からおカネをくすねたことがあるらしい。

衝撃的な値です笑

親のうち、3人に1人は子供の貯金箱から泥棒してるなんてw

職場で子供がいる同僚と話す話題がなくなったときにはいい質問になりそうだ笑

子供にとっちゃたまったもんじゃないね。

そのうち、子供部屋に監視カメラとかつく家庭とかありそうだな。

誰を監視するって、親ですよ、親。

親が侵入していないかどうか、貯金箱を荒らしていないかどうかってねw

お手伝いをもっとさせたほうがいい?

続いてはこちら。

就学前から20代の中頃まで子供の成長を追いかけたミネソタ大学の研究によると、学位を取ったり、仕事に就いたりといった人生の大切な節目に到達できるかどうかは、幼い頃に家事を手伝っていたかどうかがひとつの要因になると言う。

ほう・・・。数字というか証拠を見せられると考えさせられてしまうw

我が家の子供のお手伝いの量や質なんて、 他人と比較しないがゆえによく分からないんだけど、だいたいどの程度のレベル感が普通なのだろうね?

とりあえずお手伝いを何かしらしてくれていたらそれだけでOKなレベルなのかしら?

これも職場で子供がいる同僚と話す話題がなくなったときにはいい質問になりそうだ笑

子どもはクレジットカードでの支払いをどう見ている?

他にも気になることがたくさん載っていましたが、ブログでの紹介は最後にします。

ずばり、こんなくだり。

子供の目から見ると、ものを手に入れる行為はミステリアスで、同時にバカバカしいほど単純だ。ジェシカは4歳の息子とスーパーに行き、レジで20ドル札を差し出した。その時の息子の言葉に、ジェシカは心底恐ろしくなった。「ママ、払わなくていいんだよ。カードを使えばいいんだから」それまで、自分がどう支払っているかを息子が見ていることにも気付いていなかったし、クレジットカードを使えばおカネを払わなくていいと息子が思っているなどとは露ほども考えなかった。

この文章を読んで、まず僕がしたこと。

パパがさー、クレジットカードで払う場面あるじゃん。あれって、どうやって払ってるか知ってる?

知ってるよ!前、ママが言ってた!

うおーママ!

さすがだ!パパにも教えてくれ爆

まとめ:子供におカネを教えるのって難しいし、どんどん難しくなりそう

まとめです。

この本を読んで思いましたけど、子供におカネについて教えるって難しいですね。 

なんというか、大人にとっては当たり前になりすぎてて、説明に苦慮するって言うのかな・・・。

もし、これから決済手段が多様化して、現金を使う機会がどんどん無くなって銀行に行く必要もなくなってきたら、一層説明が難しくなりそうだ笑

どうなることやらw

ほんだらのー!