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【体験記】親子向けコンサート「音楽の絵本」は本当に0歳児もOKだった!ズーラシアンブラスに酔いしれたッ!

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「子どもと一緒にゆっくりと音楽聴きに行きたいんだけど、泣かれたり騒がれたりするのが心配で・・・」

そんな悩みを吹き飛ばしてくれる親子向けコンサートがあることをご存知ですか?

その名も「音楽の絵本」。我が家も通算3−4回行って毎回心地よい調べを満喫してます。ご存知ない方もいそうなので、今日はこちらをご紹介しましょう。

音楽の絵本

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音楽の絵本なにそれ

2001年誕生、本格的なクラシックコンサート

ちょっと長いけど、HPに載っているこちらの文章が分かりやすいので紹介させてくださいな。(以下、引用部分の太字はぼくが付けてます)

■『音楽の絵本』とは… 「音楽の絵本」とは、ズーラシアンブラスをはじめ、動物たちが活躍する本格的なクラシックコンサートです。2001年に誕生して以来、児童劇ともキャラクターショーとも違う独自の世界が話題を呼び、北海道から沖縄まで、日本全国幅広い地域で公演を行って参りました。

目で楽しんでもらいながら、音楽を奏でる

「クラシックコンサートなのに、どうして絵本なの?」という質問に先回りして答えてくれています。この説明も一読の価値アリ。このコンセプトを考えた人、頭いいと思うよ(←

▼どうして『絵本』なのか

たとえば文学でいいますと、宮沢賢治の童話をそのまま読みきかせても、小さな子どもにはなかなかむずかしいものですが、絵本ならよく理解できます。絵が世界観を作り出し言葉を補足することで、子ども達はそこから文学の世界に入り込んでくることができるためです。それを音楽に置き換えるなら、視覚的な世界観を作った上で一流の音楽を奏でるということになると考えられます。幻想的な視覚情報が、子ども達に音楽を聴く姿勢をアフォードするため、子ども達は自然と音楽の世界に入ることが出来るのです。視覚情報により子ども達の興味を引きつけること。すなわちこれが『絵本』であるゆえんです。

子どもも最後まで聴けるコンサートを目指して

子どもの年齢が小さいと、集中力が持たなくてぐずったり飽きたりしますよね?

でもこの「音楽の絵本」はそれも織り込み済の体験設計。実際にQ&Aのページには、「対象年齢は0歳から」とか、「子どもが泣き止まない時の途中退席可・落ち着いた後に、曲間に再着席可」とか、お知らせしてくれてます。こういう文章をHPに掲げることができるだけでも、本気度合いが伝わってくるというもの!

▼親子の共感と対等の感動から、子どもの感性が豊かに育まれると考えています

私たちがこのコンサートで実現したいと考えているシーンは、子どもの喜ぶ様子を見て目を細める親の姿ではなく、子どもが嬉しくて親の顔を見上げたとき、親も自分と同じように感動しているといったシーンです。

(中略)私たちは参加型のコンサートを否定するつもりはありませんが、日本に一つぐらい、子どももちゃんと最後まで聴くことの出来るコンサートがあっても良いと思うのです。

一方で、子どもがちゃんと最後まで聴くためには、自然と無理なく子ども達が聴く体勢をとり続けられなくてはなりません。ですから私たちは、演目を何にするかということより、時間とともに変化する子どもの集中力をどのようにコントロールしていくかを中心に、全体の構成を考え、演目を決めていきます。

演奏するのはズーラシアンブラス、ほか

演奏のタイプも実はたくさん。

「音楽の絵本」は、ズーラシアンブラス(金管五重奏)と弦うさぎ(弦楽四重奏)を基本に構成されたコンサートです。また、基本のタイプのコンサート以外にも、「クラリキャット」「サキソフォックス」「ことふえパピヨン」などが登場するバージョンのコンサートもあります。全国のホールやイベント会場で、たくさんの皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

 

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子どもも大人も楽しめる曲目 

そんな音楽の絵本ですが、実際に行くとどんな曲を演奏してくれるのか。

例えば、あるときの曲目はこんな感じでした。

<プログラム第1部>

  • 序曲アルプス一万尺
  • ピクニックのマーチ
  • 木管おゆうぎ
  • 赤とんぼ協奏曲
  • となりのトトロメドレー

<プログラム第2部>

  • 鉄道メドレー
  • スタンド・バイ・ミー
  • 主よ人の望みの喜びよ
  • あの鐘を鳴らすのはあなた
  • イン・ザ・ムード

 これだけ見ちゃうと、はっきり言って拍子抜けする親御さんもいると思うんですよ。「曲が子どもっぽい」ってね。そりゃ、いきなり「前前前世♪」は演奏してくれません笑

でも、安心してください。親も楽しめるように編曲されてますから笑 子どもにとっては、知ってる曲が多く流れてくるので、勝手にノリノリで口ずさんだり、手拍子してくれたりして、隣で見ていて感動しますよ。

音楽ってすげぇっ!

 


音楽の絵本〜吹奏楽〜

動物の着ぐるみをきた人が送る一流の音楽

肝心のコンサートのクオリティは本物!

過去、有名な『猫踏んじゃった』や、『森のくまさん(編曲名:『森のくまさん、チャイコにであった。』)も聴きましたけど、素晴らしいの一言。

ヤギやライオン、うさぎ、蝶々、クマに成り代わって演奏する人たちは、着ぐるみが重たかったり暑かったりするだろうに、その大変さを全く感じさせないキレのある演奏、ノリノリの動きで観客を魅了してました!

 

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子どもたちの反応

ご覧のとおり、出演者たちが動物の格好をしてますし、寸劇(コント?)もところどころ入るので、音楽以外の部分でも親子ともに楽しめること間違いなし!

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・・・が、当時の我が長男は途中から、動物たちの目を見て怖いと言い、泣いてしまって、コンサートの後半は妻とともに会場から退室してました。。

うーん。怖かったかw まぁ、見方によっては宇宙人っぽいような気もしますw ちなみに、退室しても、ガラス張りの部屋(?)やTVモニタで映像や音楽を楽しめます(会場次第のようです)。 

 

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まとめ:音楽っていいね!

まとめましょう。

まず、この「音楽の絵本」はガチでオススメ!特に5歳以下くらいの小さな子どもといくコンサートでは日本代表級のイベントでしょう。

悪いことはいいません。子どもが大きくなったら、一緒にコンサートに行くなんてなかなか出来やしないんだから、子どもが小さいうちに1回くらい行っておきなさいって笑

ちなみに、ぼくは、基本、音楽に興味ないんですよ。別に歌も上手くないし、楽器もやってないし、音楽の授業嫌いでしたからね。コンサートの類いなんて、この音楽の絵本以外、ほぼ行ったことなかったですから(※)

そんなぼくでも楽しめる。これって相当凄いことですよw

では、行ってらっしゃい!

ほんだらのー!

※そういえば最近ブラストなるものに行きましたねw