パパジン - papazine -

渾身のパパライフをつづるブログ。Let's enjoy happy "papa" life!!

【感想】『「自分」を仕事にする生き方』ビジネスパーソンとしてのはあちゅうが降臨。ブロガーへの金言ばかり!

スポンサーリンク

はあちゅう・・・さん(←敬語!)っているじゃないですか。

自分もブログ界の端くれなので、プロプロガーと言われる人たちが発信している内容はそこそこ観たり聞いたりしてるつもりですが、はあちゅうさんは今まであまり知らなかったんですよね。

だから今回買ってみた。そして読了。

 

 

ブロガーとして共感しかない

一通り読んでみての感想は、、、

うん、共感しかない!

別にめちゃくちゃ真新しいことが書かれているわけじゃないのよ。内容は、読んですぐに同意できるし背中を押されるし勇気づけられる。別に「言われなくても分かってるよ!」みたいなことも含まれてる。

だけども、自分で書けと言われたら書けない。

そういうものを、はあちゅうさんは書いてくれてる。

例えば、ブロガーなら誰もが憧れる「人生全てネタ主義」。はあちゅうさんはこう表現してます。

テレビやラジオや雑誌では、有名人がオフの時にあったことをネタにしているのを見て、人生をフル活用しているところに羨ましさを感じました。自分の交友関係、食べたもの、見たもの、考えたことのない話が仕事になっている。そこが羨ましかったんです。こんなにも効率よくオンとオフをつなげられたら、生きているだけで丸儲けじゃないか、とお得大好きの血が騒ぎました。

ブロガーにとっての金言

↑のような“お金儲け”についても、サッと牽制球を投げ込んでます。

自分を仕事にしようとした時に陥りがちな失敗は、いきなりお金に換えようとすることです。

お金に換えるための方法は考えるべきだと思いますが、そう簡単にお金はもらえないものです。このバランス感覚を失うとトラブルのもとになってしまうかと思います。

「お金にする」というのは「お金になるまで続ける」ということに言い換えられるかもしれません。

いやー、太字部分なんて、収益化を目指すブロガーにとっては、グサグサ来ます。

その通り、みたいなねw

ビジネスパーソンとしてのはあちゅうが語る

素朴に思ったんですよ。

どうして、はあちゅうさんは、職場のバリキャリ女性よろしく、『「自分」を仕事にする生き方』と銘打ってズバズバ言えるんだろうなって。

多分ね、彼女の会社勤めの経験がそうさせてるんだと思うんですよね。

普段のはあちゅうさんのメディア露出度の高さと軽妙な文体を見ていると忘れますが、実際に経歴はこんな凄腕パーソンですもん。

ブロガー・作家。1986年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。在学中に友人と企画した期間限定ブログが1日47万PVを記録し、ブログ本を出版。卒業旅行は企業からスポンサーを募り、タダで世界一周を敢行した。卒業後は、電通のコピーライター、トレンダーズを経てフリーに。

「ネット時代の新たな作家」をスローガンに、ネットと紙を中心に媒体を横断した発信を続ける。2017年には初の小説集『通りすがりのあなた』を出版。その他の著書に『半径5メートルの野望』(講談社)、『言葉を使いこなして人生を変える』(大和書房)、『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』『かわいくおごられて気持ちよくおごる方法』(すべて幻冬舎)など多数。月額課金制個人マガジン「月刊はあちゅう」が好評。

在学中に1日47万PVって、この時点で神ってるね・・・w

名前が肩書きに勝つような存在へ

ぼくが一番共感した部分。

それは世の中的には2枚目の名刺とか複業に近い、このくだり。

私も、名前が肩書きに勝つような存在になることを目指しています。

たとえば、リリー・フランキーさんや星野源さんなどは活動の範囲が幅広く、どの分野でも結果を出しているので、結果的に肩書きがわかりづらくなっています。

肩書きにとらわれないこういった働き方はこれからのスタンダードになるように思います。

見る人によって肩書きが違う人、肩書きがわからない人がこれからは絶対に多くなっていきます。

これまでは「何をしているのかわからない人」というと悪口のように聞こえましたが、今度は同じ言葉が誉め言葉になってくると思います。

これもブロガーにとっては涎が出る生き方。憧れるゥっ! 

まとめ:本の虫がブロガーを育てる?

この本を読みながら、すげーなーすげーなーと思った箇所があります。

中学3年の夏休みには300冊の本を読んで、図書カードを見た先生に「嘘を書くな」と言われましたが、なんで「嘘」と言われるのかよくわかりませんでした。

それくらいの量を読むのが当時の私に取って普通だったし、なんなら中3の夏休みは高校受験のための塾があったので、いつもよりペースが落ちて「受験が終わったら思いっきり本が読めるのに」と悔しく思っていたほどでした。ただ、そのとき初めて、自分は人よりたくさん本を読むということを自覚出来たように思います。

中学3年の夏休みに300冊の読書・・・。

今のはあちゅうさんの活躍ぶりを見れば、疑いの余地はないですが、先生に同情しますw 普通ではない・・・よね。

あのブロガー界の重鎮のちきりんさんも小学校時代から『華麗なる一族(山崎豊子)』を読んでいたという逸話(!)がありますが、やはり本の虫がブロガーを育てるのでしょうか?

精進します・・・!

ほんだらのー!