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【体験記】MOVE生きものになれる展へ行ってきた!図鑑も捨てたもんじゃないね。

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東京はお台場・日本科学未来館で行われている、MOVE生きものになれる展。

MOVE 生きものになれる展

「生きものになれる」という言葉、そして、サイトで使われている写真、この2つからどんな体験ができるイベントか想像がついてしまって、なかなか腰が上がらなかった(←)んですけど、ようやく行ってきましたよ!

不覚にも・・・案外楽しめた笑

というわけで体験レポートをお届けしましょう♪

 

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生きものになれる展なにそれ

コンセプトは「ここではキミが図鑑の1ページ」

図鑑って昔読みましたよね?

世の中にはいろんな種類の図鑑がありますが、今回のメインは動物や虫です。

生きものたちは皆、独自の知恵と工夫で環境に順応しています。風変わりな姿や習性もすべて、かれらが生き抜く過程で獲得してきた個性であり、アイデアの実践といえます。本展は、生きものたちのユニークな生き方の秘密を実際に“なってみて”実感するまったく新しい試み。

(パンフレットより引用)

ダンゴムシやペンギン、バシリスク、ライオン・・・彼らの姿を真似て初めて分かるいろんなことを知ろう・体験しようという、そんなイベントなんですね。

#バシリスクってこんな動物です。水面をペタペタもの凄い勢いで走るアレです。1回くらい見たことあるでしょ?


One Life - Jesus Christ lizard - Basiliscus plumifrons - French / Français

図鑑界の超新星、MOVEシリーズ

さて、そんな生きものになれる展ですが、冒頭に「MOVE」と付いてます。

なんなんでしょうね、これ?

うちの図鑑には、MOVEのほかにLIVEやNEOがあるけど、MOVEって何が凄いの?

確か、図鑑にDVDをくっ付けたのはMOVEが走りじゃなかったかしら?

 

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耳だけで妻の話を聞きながらWebで数秒調べたところ、講談社の図鑑MOVEは

図鑑界においては超新星のようですね。

2011年7月に創刊された講談社のDVD付き図鑑「動く図鑑 MOVE」(以下、ムーブ)が2年半で累計100万部を突破。同社として約15年ぶりの図鑑参入にもかかわらず、小学館や学研といった競合他社を圧倒し、2013年には学習図鑑の販売部数でトップに立った。

ムーブの特徴は迫力のあるビジュアル表現だ。図鑑といえば動物や昆虫が同じような大きさで並んでいるイメージがあるが、ムーブはライオンの顔だけのアップや火山が噴火する様子、小腸内部のイラストなどがページ全面に大きく掲載され、圧倒されるような迫力がある。 さらにほかの図鑑と決定的に違うのは、DVD付き学習図鑑、つまり“動く図鑑”であるということだ。

100万部超えで図鑑トップに! 「動く図鑑」大ヒットの秘密 - 日経トレンディネット

動く図鑑・・・からの、動物や虫の格好をするという発想

確かに、家の数冊を見ても、MOVEはビジュアルが大きくて迫力がある。

ぱっと見て、小さい子ウケしそうだなと思う。

実際、記事にもそう書かれていてフムフムという感じ。

「図鑑のメインターゲットとなる小学校低学年の子には、まずひと目見て驚き、そこから内容に興味を持ってもらいたい。この図鑑で見たイラストや写真は一生忘れない、というくらいのビジュアルを目指しています」

科学雑誌「ニュートン」に出会ったときの衝撃を伝えたかった - 日経トレンディネット

でも講談社さん、まさかYOU生きものになっちゃいなYO的な発想はなかったよ笑

#ちなみに、今の時代、調べようと思ったらインターネットでどうにでもなるのにDVDをくっ付けた下りも面白い。なるほど、小学生にはインターネットは自由に使えなかったのか(少なくとも当時は、ね)。

動画との連動について、森定氏が当初想定していたのは欧米の図鑑で進んでいたインターネットとの連動だった。ただ「小学生を集めて聞くと、『あまり自由に使えないネットよりもDVDのほうがいい』という意見が圧倒的だった」(同)。

DVDを付けたことで、思いがけない効果もあった。扱いやすいDVDにしたことで、ターゲットである小学生より小さい子供をもつ親にも売れているという。「小さい子供の親御さんとしても図鑑のDVDということで安心して見せられるようです」(同)

DVD付きにしたら幼稚園児にも売れた - 日経トレンディネット

MOVE生きものになれる展でできること

さて、どんなイベントか分かった上で実際に何が出来るかを簡単にご紹介!

詳細気になる方はこちらのリンク先もどうぞ。

みどころ

 

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バシリスクになって水上を走れ

キミは、熱帯雨林に住むバシリスクを知ってる?ここではなんとバシリスクになって水の上をはしる体験ができるぞ!

 

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水を敷いた床の上をスタタタタタッーと走った子どもたちは満面の笑みw

水面もどきとはいえ、わずか10m程度の長さを走るだけでここまで喜んでくれるとは・・・、生きものになれる展、すげー!

鎧を付けてダンゴムシになろう

世界初のダンゴムシスーツを着てキミも丸くなってみよう。そのヒミツが分かるかも!またダンゴムシのベビーのヒミツも、スクープ写真とともに大公開するよ。

 

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うーん、シュールな光景が沢山撮れましたw

 

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ぼくはダンゴムシを攻撃するアリさん役としてエイヤっと子どもたちのお尻目がけてカンチョー攻撃を試みましたが、子どもたちは見事に防いでいて、ダンゴムシスーツってすごいなと感心しました。

 

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ペンギンになって氷をすべりぬけろ

かわいらしいペンギンに変身!…と思ったら、おなかですべったその先には、巨大な生きものが口をあけて待っている!?

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まさかのペンギンコスプレです。お腹で滑りましょうというアトラクションの割には案外滑らない滑り具合はあまり・・・。そして痩せた私の肋骨にはなかなか微妙な滑り具合でした。

ライオンになって獲物にとびかかれ

生きた獲物をとらえなければ、ごはんが食べられないくらしって…?サバンナにすむライオンになってその厳しさを体験しよう!

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こちらは我が家は体験しませんでした。

ライオンになって獲物食う前に時間食っちゃうからさw

後述しますが、1つ1つはなかなか混雑してましたからね、なかなか胆力問われます。

興味ある部分を漏らさず回りたい方はこちらのみどころをしっかりご覧のうえ、行ってみてくださいな。

みどころ

混雑時間、その他イベント概要

さて、ここからは補足情報を。

混雑状況

まずは混雑状況。

何度か言いましたが、それなりに人気です。

まぁ、科学未来館でやるイベントはいつもそうなんだけどさ・・・

どのくらいの混雑状況かというと、こちらのtwitterアカウントが参考になるはず。

 

混雑するからこそ

さて、そんなに混むイベントだからこそ、なんですが、できれば待ち時間で疲弊したくはないですよね?

特に自分はいいとしても、子どもが無駄に疲弊して「もう帰る〜ぅぅ」なんてことにはなりたくないはず。

そんな場合は、各イベントブースの横に休憩用のイスがあるので、子どもにはそこに座って待っててもらいましょう。

また施設内にはペットボトル売り場もトイレもないので、いずれも予め購入するなり済ますなりしておいたほうが無難ですよ。

イベント概要

イベントそのものを知りたい人はこちらからどうぞ。

  • タイトル:MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!
  • 会期:2017年11月29日(水)~2018年4月8日(日)
  • 開館時間:10:00~17:00(入場は閉館時刻の30分前まで)
  • 休館日:火曜日 (12月26日、1月2日、3月20日、27日、4月3日は開館) 年末年始(12月28日~1月1日)
  • 会場:日本科学未来館(東京・お台場) 1階 企画展示ゾーン
  • 交通案内:新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」下車、徒歩約5分/ 「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分、東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」 下車、徒歩約15分、都営バス「日本科学未来館前」下車、徒歩約1分
  • 主催:日本科学未来館、講談社、電通、読売新聞社、 NHKエンタープライズ、電通ライブ、ベクトル
  • チケット料金:大人 19歳以上 1,900円(1,700円)、 シニア 65歳以上 1,700円(1,500円)、中人 小学生~18歳以下 1,300円(1,100円)、小人 4歳~小学生未満 1,000円(800円)

開催概要

まとめ:図鑑も捨てたもんじゃないね

まとめましょう!

図鑑には大人も興味を惹かれるウンチクがたくさん

まず思ったのは、率直に図鑑って面白いじゃんってこと。

これはビジュアル重視のMOVEだから感じることなのかしら、恥ずかしい話ですが30年以上生きてきて、知らないことが結構あるんですよ。

例えば、いくつか写真を撮ってきたんですけど、ダンゴムシ1つとっても・・・

丸まるときにアリを挟むことがあるなんて知ってました?!(写真左上)コンクリートを食べるなんて知ってました?(写真右上)

 

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赤ちゃんを産むなんて知ってました?(写真左上)エビやカニと同じく甲殻類なんて知ってました?(写真右下)

 

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#ところで甲殻類って俺の苦手なやつじゃねぇか、、

【衝撃】醤油&おやつのカールに甲殻類アレルギー成分アリが発覚!同アレルギー諸氏、十分注意せよ! - パパジン - papazine -

 

脱皮するって知ってました?(写真左下)お尻から糸を噴出するなんて知ってました?(写真右下)

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図鑑の種類が増えている

今回のイベントはところどころにサンプルの図鑑が置かれていたんですが、確実に種類が増えてる気がする。

 

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MOVEの中の人が作りたいと言っていた古代文明もそうだし(普通にモアイ像についての秘密を読みたいw)

2014年6月には新刊2冊「生きもののふしぎ編」「植物編」を発売予定。前者にはNHKスペシャルで大きな話題を呼んだダイオウイカの写真や画像も登場する。今後は「乗り物や星と星座など科学系分野も追加し、シリーズで15冊程度にはしたい」(同)という。 でも森定氏が本当にやりたいのは「古代文明」で、これは夢なのだとか。

子供や親から感想が毎日のように届く - 日経トレンディネット

 

 

危険生物に(『ライオンvs.トラ』『ホホジロザメvs.シャチ』のバトルも載ってるってよ!)

 

 

鉄道もあるなんて・・・(運転士の一日や観光列車「ななつ星」、海を越える列車、全国駅弁大会とかが載ってるって)

 

 

この調子じゃ、これからも図鑑の種類もどんどん増えそうだよね。

ITとか通信とかWebの図鑑があったらぼくも読んでみたい!

講談社の中の人、よろしくです。

以上、最近では図鑑がピタゴラスイッチもどきの玉転がしの1シーンに用いられることが多くなった我が家からお届けしました。

ほんだらのー!

 

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