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【感想】『習い事狂騒曲』:今は習い事ビッグバンの時代。習いごと選びごときで消耗したくない!

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新年度になりました。

きっと、みなさんの周りでも習いごとを取り巻く情報が忙しいことでしょう。

「実は新しくピアノ始めるの♪」とか「あそこの幼児教室に通うことにしたんだー」とか聞いたりしちゃってね。

もしも、そういう情報を耳にして「うちはどうしよう?」、「うちの子、出遅れてないかしら…焦っちゃうわ」なんて思ってる親御さんがいるのだとしたら、ぼくはこう言います。

「まだ習いごと選びで消耗してるの?」

#これ、言ってみたかったw

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「子どもを勝ち馬に乗せたい」親としての本能

といいつつ、そういう親御さんの気持ちは分かります。

だって、子どもには勝ち馬に乗ってもらいたいですからね。

ただでさえ将来どうなるか分からないこの時代です。

−たった1%でもいい、息子や娘が人生で勝つ可能性を上げられるのであれば、お金は惜しまない−

親として、子どもの将来をなんとかしたいというのは、種の保存という観点からも動物として正しい本能と言えるでしょう。

ブレる習いごとの判断軸

でもね、そのスタンスだと間違いなく習いごとに対する判断軸がブレますよ。

だって、今の時代、習いごとの選択肢はめちゃ多いですからね。

書道に硬筆にそろばんにピアノ、バイオリンに野球、サッカー、テニス、英語・・・。

ママ友・パパ友から話を聞くたび「あれもいい、これもいい」では心も身体も、そしてお財布も持ちませんよ笑

おおたとしまささんの『習い事狂想曲』ではこれを一種のパニック状態と表現していて、まさに言い得て妙ですよね。

親たちの多様なニーズに対応し、習い事の種類も多様化・細分化が進んでいる。時代はまるで「習い事ビッグバン」であり、選択肢が多すぎて、何を選んで良いかわからないというわけだ。

「これからの時代は、正解のない、先行きの読めない時代ですよね?こんな時代には勉強だけではダメですよね。もっと幅広い人間になってもらいたいと思うのですが、どんな習い事をさせるのが正解なのでしょうか?」という冗談のような相談を真面目に受けることが多い。まるで「習い事狂想曲」。ほとんどパニックなのである。

 

 

我が家の習いごとに対するスタンス

ちなみに我が家はどうか。

うちには6歳の長男と4歳の次男がいますが、ざっくりこんなレパートリーです。

  • テニス
  • 体操
  • 水泳
  • 幼児教室

ま、サッカーを物色したこともあったし、プログラミング教室の体験に行ったこともありますけど、現時点で最も注力しているのはテニスですよ!

ぼくも含め親一同、「錦織圭になって欲しい、いや、錦織圭を倒して世界ランキング1位を狙って欲しい」という圧倒的な願い下心は否定しません。

賞金もべらぼうに大きいスポーツですからね笑

でもね、子どももテニスが大好きで、よく練習するんだ、これが。

だからでしょうかね、習いごとに対して「あれもこれもやらせなきゃ汗」みたいな焦りは全くないんですよね。

・・・

いや、真面目に世界狙ってますよ!

目指せ小学6年生での全国制覇!

その先のフロリダ留学!

ほら、その証拠にこんな記事も過去に書いてますし。

IMGジュニアテニスアカデミーの意外な一面:初心者も留学可、高い大学進学率・・・ - パパジン - papazine -

一応、長男は年齢相応のクラスから飛び級して挑戦してますし、次男も早くもテニスのダブルスクールを敢行、トロフィー欲しさにテニスを頑張るという謎のモチベーションを持っています。

2人とも、じっくり、でも、着実にステップアップしてますw

まとめ:子供の習いごと選びで消耗しない方法

ぼくが思う、子どもの習いごと選びで消耗しない方法。

それは親としての「子供を勝ち馬に乗せたい」という本能にとらわれないこと。

だいたいね、考えてもみてくださいな。

子どもが小さい今の時点で勝ち馬を当てるなんて芸当、出来やしないんだから笑

もっと大らかに、子どもファーストでいきましょう! 

いま改めて「習い事とは何か?」という問いを立ててみれば、答えは、形式的には「学校でも家庭でもできない教育を行う場」であり、子供の内面にとっては「何かに夢中になり、自信を付け、そのうえでいつか挫折を味わい、そんなときでも自分に勝つ方法を学ぶ機会を増やすこと」ということになる。

英会話やプログラミング、プレゼンテーションのような「生きるためのスキル」をカバンの中にめいっぱい詰め込むために習い事をするのではなく、子供が本来もつ「生きる力」そのものを引き出す機会として、習い事をとらえたほうがいい。

そうすれば、「正解のない、先行きの読めない時代に、どんな習い事をさせるのが正解なのでしょうか?」という正解のない問いの無限ループから、抜け出すことができるのではないだろうか。 

ほんだらのー!

子どもの習いごと選びで消耗してる場合ではないよ!