パパジン - papazine -

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人生はマラソンではない。ペナントレースだ。

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人生はマラソンではなくペナントレースだ

人生って、よくマラソンに例えられるじゃないですか。

80年なり100年なり続く長い道のりを42.195kmのマラソンに擬えてさ。

今まではなんとなく「そうだよなー」なんて思ってたけれど、考えてみれば全然違うよね笑

人生はマラソンではない。ペナントレースだ。

今日はその理由を綴ってみることにしよう。

勝負は1回じゃない、1回勝負の連続

ぼくがまだ高校生だったころの話。

進路指導担当の世界史の先生がおもむろに言いました。

「おまえらは受験はいきなり本番だから怖いとか言うでしょ?それ違うから。受験は1回勝負だからこそ、弱小のおまえらにもチャンスがあるんだ。これがトーナメントであってみ?おまえらに受かるチャンスはないぜ。たった1回きりだからこそ、賢い子のうちの何人かミスしてそこに付け込む隙がある。賢い子の苦手な分野の問題が出て逆転するチャンスが出る。自分が張ったヤマが当たって引き離すことができる。そう考えると1回勝負ってのも悪くないだろう?」

 

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人生がマラソンなのだとすると、42.195km走ってはじめて勝負がつくっていう世界だけど、実際は違う。

何度も何度も試合する。いろんな相手と剣を交える。

それはあたかも1回勝負の連続。

だからこそ、時として本来勝てないかもしれないなっていう相手に勝つこともできちゃうんだよね。

ペナントレースでも、本来明らかに戦力が劣るチームが強豪チームに勝つことがあるでしょ?

場合によっちゃそれが重なって、何連勝もしちゃったりしてね。

休んでもいい

「元大リーガーのムネリンこと川崎宗則選手が日本球界に復帰」というニュース。

このとき、川崎選手のこのコメントがメディアに乗って日本中に駆け巡った。

「オープン戦が始まったら、なかなか休めない。いかにして休める時に休むか。『休むのも仕事』を今年のテーマにしてやっていきたい」

ムネリン、練習のメリハリ強調「『休むのも仕事』を今年のテーマに」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

 

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人生がマラソンだとすると、立ち止まことは許されない。

それって、要するにリタイアを意味するもの。

でも、実際の人生って違う。

休むことだってあるし、ケガや病気になることだってある。

ふと立ち止まることもあるし、逆走して連敗街道まっしぐらのときもある。

全てを忘れたくてそれこそ何も考えたくないからマラソンに出ることもあるし、1回1回の勝負を振り返って、反省して、考えて、戦略練ることだってある。

そう。

いいんだよ、人生休んだって。

「24時間365日働けますか」みたいな昭和時代じゃないんだからさ。

休んでも、常に明日が来て、いつでも、何度も試合に出るチャンスがあって。

万全な状態で試合に出るために休む。心も身体も整える。

全てはペナントレースが終わったときに、自分の納得いく結果を目指すために、ね。

個人戦じゃなくて総力戦

人は人生で何人くらいの人と出会うか、考えたことありますか?

現在、世界の人口はおよそ73億人。

その中で自分と接点がある人間の数はどのくらいでしょうか? 仲良くなったり、少し会話を交わしたり、挨拶をしたり……。たまの交流会で50人に出会ったり、一週間引きこもったりを繰り返したりするので、毎日平均3人と出会うと仮定します。そして、80歳くらいまで生きたとしたら……。

3(人)×365(日)×80(年)= 87,600人

つまり、一生のうちで87,600人と出会っているわけです!

一生で87,600人と出会う?いい人の捕まえ方を早大教授・豊泉先生に聞いてみた | 「聞いてみた」シリーズ

 

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人生って個人戦のようで個人戦じゃないんだよね。

家族もいるし、友達もいる。

パートナーもいれば、本当に一度出会っただけ、という人だっている。

打ち出の小槌のように湧き出る新メンバー、入団と退団を繰り返すメンバー。

そういうの通じてさ、気がつけば自分の球団ができてるんだよね、1軍、2軍、スカウト、広報、球団運営スタッフだとかで構成されているような、ね。

面白いのはさ、自分で役割を選べるんだよ。

監督のように全体俯瞰してスターティングメンバーの構成を考えることもあればさ、代打で登場して美味しいところだけ持っていきたい場面もあるし、常に補欠みたいな状態もある。

そう、人生における自分の役割を決めるのは全部自分なんだよな。

まとめ:もう「人生はマラソン」とは言わないよぜったい♪

季節は春。

桜、ところによって葉桜のもと、入園・入学・入社を祝うメッセージで溢れるソーシャルメディアのタイムライン。

こういうタイミングでぼくだったらどんなことを言うかを考えて書いたのがこのエントリ。

そう、人生はペナントレースだ。

明日の試合に向かって、今日もぼくは刃を磨く。

なーんちゃって

ほんだらのー!