パパジン - papazine -

渾身のパパライフをつづるブログ。Let's enjoy happy "papa" life!!

平日、家庭でのパパの日常

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リビングの様子からその日の出来事に想いを馳せる

仕事を終えた、ある平日のお話。

玄関の鍵をガチャガチャと開けて、心の中で「ただいま」と小さく呟く。

妻からはメールの返信がなかったけれど、寝てるなんてまさか、ね。いつものように何かのドラマを見入っているんだろう。

そんな淡い期待をもってリビングに目をやる。ガラス越しに見える部屋は真っ暗だ。

「さすがにこの時間だと、みんなもう寝てるか・・・」

抱えたリュックを片手に、リビングの自分の席に向かう。

机には、小さなライオンのフィギュアと、封を切られたTSUTAYA DISCUSの郵便パックが転がっている。借りたいDVDをリストアップするのは自分の仕事とはいえ、何を頼んだのかはもはや記憶がない。

リュックをいつもの場所に置いて、入っていた2枚のタイトルを見ると、『ジャングル・ブック』と『ターザン:REBORN』と書いてあった。先日ぼくが借りたいDVDに追加したやつだ。ジャングル・ブックのディスクは入ってない。

「ははーん、ジャングル・ブックは当たりだったってことか?!」

子どもと一緒に寝落ちした妻のだろうか、優しい寝息が聞こえてくる。

ドアの向こうに家族がいる。その温かみに浸りながらも「ぼくが浸るのはこっちだ」と、ネスレのコーヒーメーカーのボタンを押した。

突如、ドッドッドっと工事現場のような音がリビングにこだまする。どうせうるさいなら別の音も混ぜてしまえ。そう思いながら付けたTVからは、「錦織圭、まさかの1回戦負けです」というショッキングなニュースが飛び込んできた。

「あーあ。明日も会社で同僚から同情されるな、こりゃ」

少し苦笑いしながら、ぼくはコンビニで買ってきたデザートを手に取った。

トイレに入る直前に息を吸い込む子ども

仕事に向かう、ある平日の朝のお話。

朝起きて、いつもは真っ先に向かう洗面台。

でも今日は違う。リビングに寄り道をするんだ。前日、お風呂を上がってから寝る直前まで履いていた靴下を取りにね。ドアを開けると妻が既にパンを焼いていた。

「おはよ」

眠り眼をこすりながら靴下につま先をねじこんで、洗面台に歩いてく。

顔を洗ってコンタクトレンズを装着。ばっちり見えるようになった視界の中で、寝癖を直して髪型を整えて、もう一度リビングにいく。

もうパンは焼き上がっていた。ぼくが食べるのはいつもひとかけらだけ。ぱくりと口にし、この季節に冷たいはずのアイスカフェオレでグビグビと流し込む。

すぐに踵を返してお手洗いで用を足し、洗面台で歯磨きをする。

これが、平日のぼくのルーティーンだ。自慢じゃないけど、この安定感は社会人になってからほとんど変わっていない。

歯磨きを開始した時点で、時計が朝の何時何分を指しているか。その後のぼくの通勤パフォーマンスに大きく関わってくる。

「よし、今日は昨日よりも早いぞ。」

そんな日は心なしかいつもよりも周りが見える気がする。歯磨きをする自分を映す洗面台の鏡越しに長男がテクテクと映り込んできた。

とその瞬間、鏡越しに長男がいきなり大きく息を吸い込んでトイレへ飛び込んだいくではないか。しばらくして出てくると、呼吸を長く止めていた人の、荒い息づかいが聞こえてくる。

「直前までトイレに入ってたのは俺だよな?」

ぼくは苦笑いをしながら、ガラガラペッをした。

まとめ:日常を切り取れるようになりたい

もっと日常のいろんな経験や記憶を、ありのままブログで伝えられるようになりたい。

意外とそのときの情景や感情を言葉に起こすのって難しくってさ、小説家や詩人って凄いなって思うよ。

もっと訓練して上手くなりたいなぁ。

ほんだらのー!