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渾身のパパライフをつづるブログ。Let's enjoy happy "papa" life!!

「え、この絵の価値って…まじ?!」えんとつ町のプペル展で、絵本の「絵」がもつ規格外のパワーに痺れた!

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おもしろ絵本作家のキングコング西野さん。

絵本界の常識=「絵本は1人で作って、ストーリーは短く、絵もそこそこ」を疑って、「絵本はみんなで作ろうぜ、ストーリーも長くしようぜ、絵も徹底的に時間をかけようぜ」とというコンセプトを打ち立てて。

結果、30名を超える製作スタッフが、4年半を費やして産み落としたモノ。

それが、絵本、「えんとつ町のプペル」。

少し前に記事も書きました。

ハロウィン狙い撃ち!キングコング西野の絵本「えんとつ町のプペル」は絵と販売戦略が鮮やかすぎる - パパジン - papazine -

なんと、勢いそのまま11月3日(木)から個展開催中だそうな。

妻と子どもたちに誘われて

普段、美術館はもちろん、個展なんて行かないぼくですが、妻が「子どもたちと行ってきたら?」と言っててさ。

で、子どもたちに「行きたい?」と聞いたら、「行く!行ってママに報告するんだ」と言うではありませんか汗

し、しゃーねーな、、、ということで行ってきましたよ、にしのあきひろ『えんとつ町のプペル展』とやらを!

今日はそのレポートと感じたことを書いておきましょう。

個展でキラリと光るゴミ人間とうんち人間さん

まずはその個展の様子ご覧あれ。

この個展は面白くって、会場内の照明を暗くしてて、LEDの光が間接照明のように中からライトアップするって仕組みなんですよ。

だからでしょう、絵が浮かび上がってて、幻想的な世界が出来上がります。

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子どもたちも完全に魅入ってました!

展示場が東京は表参道付近のセゾンアートギャラリーで、子どもたちにとっては、駅からそこそこ歩くので、すぐに疲れて「帰りたい…」とかうんじゃないかなーと思っていましたけど、杞憂でした!

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・・・あ、でも、絵を見て「ゴミ人間だゴミ人間だ!」と、何も知らない人が聞いたらドン引きする言葉を連呼してました笑

11月4日(金)の平日の16:00頃に行ったんだけど、結構混んでましたよ。

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そして今みて気付いたけど、西野さんのブログ(=キングコング 西野 オフィシャルダイアリー - 僕らのハロウィンは、こんな感じでした。 - Powered by LINE)に載ってる、この金色のうんちの人!

http://line.blogimg.jp/nishino/imgs/d/0/d0e4ceb6.jpg

#写真はにしのあきひろさんのブログより拝借

個展にも居たw!

我が子が「うんちうんち!」とばかり叫んで申し訳ありませんでした・・・

せっかく、えんとつ町のプペルの音楽が流れていたのに、うんちうんちとは・・・


えんとつ町のプペル~pupel of chimneytown~

考えたこともない、絵本の「絵」の価値

さて。

ブロガーのぼくとしては、当然、「えんとつ町のプペル展に来たからには何かネタを得てブログにUPして…」という下心があるわけです。

まさか、普通に個展を楽しんで「絵が相変わらず素晴らしかったぜ、イエイ♪」で終わるわけにはいかんのです!

ただ、今、こうしてPCの前でパチパチする前までは何を書こうか迷っていた。

でもね、ありましたよ。

個展で受けとったパンフレットに良いネタがw

さて問題です。

次の絵がLEDでグワっと浮き上がっていたとして、(写真は引き続き西野さんのブログより拝借)、それが販売されていたとしたら・・・その値段はいくらと思いますか?

http://line.blogimg.jp/nishino/imgs/a/d/ad6ae694.jpg

#注:イメージ、西野さんのこの絵ですよ、この絵!(引き続きにしのさんのブログより拝借)

http://line.blogimg.jp/nishino/imgs/a/f/af7042db.jpg

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

 

 

驚きの・・・

 

 

 

 

¥◯◯◯,◯◯◯-!!

詳しくは現地で見てくださいなw

いや、この値付けにはぼくもびっくらこきました笑

そしてぼくがスタッフから聞いた言葉が間違いでなければ、既にもう売れたとかなんとか(正確に覚えてなくてごめんなさい)

ちなみに、話変わって、絵本「えんとつ町のプペル」の中で、ぼくが一番お気に入りの絵はこちら。

http://line.blogimg.jp/nishino/imgs/a/1/a1da6f33.jpg

一方、長男と次男はこちらだそうです!

http://line.blogimg.jp/nishino/imgs/6/4/64f9a3b6.jpg

いやあ、案外一致しないものだなあ。

ま、こういう話も個展に来たから出来た、とすれば親子で来た価値あったよな?!

まとめ:背景が思い出せる絵本はあるか?

まとめましょう!

いや、リアルに思うんです、ここまで絵本の風景が頭に残る絵本ってないなぁと。

例えばですよ、ぐりとぐらは思い出せるし、ちびくろさんぼも思い出せるんです。

その主人公たちは、ね。

でもね、ぐりとぐらもちびくろさんぼも風景は思い出せない。

なんとなく、ぐりとぐらが2匹でいたことは覚えているし、ちびくろさんぼも、とある場面でトラかライオンか何かがぐるぐる回ってチーズかバターになったことは覚えてるんですよ。

でも、それだけなんです。

背景にどんな絵があったかが決定的に出てこない。

それに比べて、この「えんとつ町のプペル」はどうだ?!

なんでこんなに背景が絵となって頭に思い浮かぶんだ?!

全くもって、おもしろ絵本作家のにしのさんは、つくづく絵本界の常識を覆しに来てるなあ、そう感じましたよ。

見てて愉快痛快です。

良いもの見せてもらいました。

ほんだらのー!