奇跡の午前11:00開始だったので、「うぉっし、今からでも間に合う!」ってことで、早速行ってきたので、レポートしましょう。
#2017年10月1日追記
ピクサーアドベンチャーなにそれ
ピクサーの世界観で記念撮影が出来る!
さて、この「ピクサーアドベンチャー」。
ピクサー アドベンチャー 「もしも」から始まる、冒険の世界 |イベント・ライブ|ディズニー
名前はディズニーランドのアトラクションのようですが、多くの人にとって何の場なのかはイマイチ分からないはず。
参考までに本サイトから紹介部分を引用しますね。
ほいっ、とな。(太字はぼくが付けました)
大ヒット映画「トイ・ストーリー」の公開以降20年にわたり、 ピクサー・アニメーション・スタジオは「もしも(What if)」という豊かな想像力からその作品を生み出してきました。 『 ピクサー アドベンチャー 「もしも」から始まる、冒険の世界 』は、 この「もしも」をテーマに、ディズニー/ピクサー作品の創造的な世界を独自の視点で再現し、 映画の世界のなかに入り込んで楽しむことができる“体験型”企画です。
そう、ずばり体験型の企画と書いてある!
でもね、サイトを見る限り、アトラクションのようには見えないわけ。
おまけに場所はラフォーレミュージアム原宿・・・。
じゃあ一体何のイベントか、お伝えしましょ。
ずばり、ピクサーの世界観で写真撮影が出来るスポットなんですよ!
これとかピンと来る人には分かるはず!
こういう場所で大人と子ども問わず、写真撮影し放題な場所なんです!
チケットは前売券がお得!場所は子どもとは縁遠い原宿(東京)なり!
さて、ここからはその他概要を。
以下転載しますが、詳細は本サイトにてご確認を。
とにかくチェックして欲しいことは、入場が午前11:00という点と、場所がラフィーネ原宿の6階のミュージアムという点。
時間、場所ともに子育てイベントのそれとは一線を画してます・・・w
- 入場時間: 午前11時~午後9時(最終入場 午後8時30分)
- 入場料: 中学生以上(前売)1,000円 (当日)1,200円 小学生以下~4歳まで(前売)500円 (当日)600円 3歳以下無料 ※前売券(チケット)は各プレイガイドにて、8月26日(金)まで販売。
- 場所:ラフォーレミュージアム原宿(6階)
#ちなみに、このイベント、全国各地で行われているようです。東京以外に、長野、札幌、仙台、二子玉川、福岡、名古屋、大阪、盛岡、宮崎・・・などなど。ご参考まで。
こんな場所で写真撮影ができるよ!
ここからはどんな場所で写真が採れるのかをさくっと紹介しましょう。
確かにここまで作り込まれていると「ピクサーの世界を体験」と言えるんだろうなあ。
ピクサーアドベンチャーはグッズも凄いぜ!
さて、そんなピクサーアドベンチャー。
そこで販売されているグッズも今回のイベント限定の珍しいものがいっぱい。
その効果か、めちゃ混んでます笑
ぼくが一番欲しいなと思ったのは、この黒いリトルグリーンメン。
もはや“グリーン”でもなんでもないのだけど、可愛いよねw
日本のイベント会場には必ずといっていいほどあるがちゃぽん。
我が家も2回ほどがちゃがちゃしましてw
お出かけにあたっては
注目の混雑情報
ぼくは初日の11:00オープン間際に到着したんですが、正直ビビりましたよ。
異常な混雑振り。
子ども2人連れて、中に入るだけで30分以上待ちましたよ・・・。
暑い中のイベントなので、ペットボトルは必ずどこかで調達しておきましょう。
イベントの中に入ったら列をキープ!
みなさま、日本人らしく写真撮影スポットはばっちり列が出来ています。
が、逆に言えば、撮影しないならばその列に並ぶ必要はないわけで。
サクサク進んで、撮りたいものに対して並ぶってのも1つの戦略です。
ましてや、グッズ目当ての人はそうですね。
まとめ:ピクサーアドベンチャーはコアなファン向けだと思う
さて、まとめましょう。
ピクサーアドベンチャー、要は子どもたちと楽しくディズニー世界で写真が撮れるというイベントな訳ですよ。
子どもが喜ぶボールプールや機械に股がって「やっほー」的なものは全くありません。
それでも楽しめるという家庭は是非行くべし!
え?
我が家がどうだったのって?
そりゃー、ばっちり写真撮りましたよん。
そして、この写真を子ども写真アプリのレターでカレンダーにして家族に送ると。
はい、そういう家庭です笑
ほんだらのー!
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