パパジン - papazine -

渾身のパパライフをつづるブログ。Let's enjoy happy "papa" life!!

高齢化だけじゃない。日本は子どもの遊び系サービスでも先進国だ。

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世界全体が高齢化するという文脈で、日本が高齢化の課題解決先進国という話をよく耳にします。

実際にそういう部分もあるんでしょう。

でも、ぼくは最近、子どもの遊びサービスでも日本は先進国なのではと思うようになりました。

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フィリピンではメリーゴーランドやボールプールが「珍しい」?

そう思うきっかけになったのは、ちょっと古い日経新聞のこの記事。

施設は800平方メートル程度の大きさ。0~8歳程度の子供を対象とし、メリーゴーラウンドやゴムボールを敷き詰めたプールといった遊具をそろえる。子供は時間制で自由に遊具で遊ぶことができる。「フィリピンでは幼児や低年齢児向けの遊具を豊富にそろえた遊戯施設は珍しく、競争力は高い」(イオンファンタジー)という。

(中略)国内企業ではサンリオもマレーシアで「ハローキティ」などのキャラクターを活用した施設を展開。ハローキティのショーなどを開き、キャラクターグッズの販売にもつなげている。

海外勢も東南アジア市場には注目。メキシコが発祥の子供の就業体験テーマパーク「キッザニア」が13年春にタイに開業。マレーシアでもブロック玩具「レゴ」をテーマにしたレゴランドが開業している。

東南アで子供市場争奪戦 イオンファンタジー、遊戯施設の出店増 :日本経済新聞

驚くべき新事実!

だけども冷静に考えれば頷けるのは、フィリピンではメリーゴーランドやボールプールがそもそも”珍しい”ということ

まあ、欧米の影響受けない限り、メリーゴーランドは造られないでしょうね、そりゃ笑

でもって、野球やサッカーという球技がなさそうな地域にボールプールは造られないでしょうよ、そりゃ笑

そう考えると、日本のいたるところにメリーゴーランドやボールプールがあるってのは奇跡なのかもしれません。

東京、水道橋/後楽園にあるアソボ〜ノという施設のボールプールは、自動的に日本だけじゃなくてアジアでみても屈指の大きさの施設ってことになりますね。

・・・アソボ〜ノすげーじゃん笑 もっと行かないと汗

www.tokyo-dome.co.jp

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日本発の”子どもの遊び”系サービスがどんどんアジアへ

東南アジアは子どもへの支出の割合、「エンゼル係数」が高い

ぼくらからすると、レゴやボーネルンドといった欧米企業と比較して、目立たない(?)日本の”子供の遊び”系サービス。

でも、実はアジアでは十分に競争力がある上、そのアジアでは子供がガンガン増える。

となると、これは日本の子育てサービス各社、本当にチャンスですね!

インドネシアで子供に照準を当てたビジネスが活気づいている。出生数は年約400万人と日本の約4倍。0~14歳の人口は約6500万人とタイの総人口に肩を並べる「子供大国」だ。職業体験型テーマパークがにぎわい、赤ちゃん専用エステも登場。

東南アジア各国は子供への支出を惜しまない傾向が強く「エンゼル(天使)係数」が高い。国内外の企業が長く付き合う優良顧客に育て上げようと競っている。

インドネシア、子供大国熱く 6500万人市場つかめ :日本経済新聞

「東南アジア各国は子供への支出を惜しまない傾向が強く「エンゼル(天使)係数」が高い」

どんだけフォローの風吹いてるのよ笑

おもちゃメーカーにに絵本出版社、たたみ屋さんまで裾野は幅広い

メリーゴーランドやボールプール。

ただそれだけの単語を聞くと、大人にとっては退屈な感じがしますが、ここまでビジネスチャンスが広がってると見え方がまったく変わります。

ぼくは、今まで子ども向けのサービスで、アジアにバンバン出ている or 出て行けそうな企業って、アニメ会社や、任天堂のようなゲーム会社や、スマートエデュケーションのようなアプリ開発企業がパッと思い浮かんでました。

でも、 実はリアルな遊具施設や子どもの遊び系サービスにも可能性があるんだと。

そうすると、 

  • プラレールやトミカの類いも可能性はあるんだろう
  • 日本の絵本はどうなんだ
  • 親子カフェなんかもいけるかも
  • 子どもの散髪屋さんもいけるかも
  • アンパンマンはもはやテッパン
  • 子どもが遊び易い畳(たたみ)とかジョイントマットもテッパン

などなど、いろいろ妄想できちゃいますね。

おまけに、今後エリアもアジアだけじゃないですもんね、中東やアフリカ、南米・・・。

どう考えても日本の子どもの遊びサービスにはとてつもなく大きなビジネスチャンスが転がってるんじゃないの?!

まとめ:日本の子ども系サービス、ふぁいとぉー!

というわけで、まとめます。

ずばり、日本が世界に対して“先進”なのは、高齢化だけじゃない。

子どもの遊び系サービスも、十分に先進的。

日本のおもちゃメーカーはじめ、子どもの遊びサービスを担う各社には大きな可能性が広がっているはず。

対象となるマーケットはまず東南アジア。

ゆくゆくは中東やアフリカ、南米・・・!

夢が広がりますね★

我が子のおもちゃを購入する際、彼らの世界戦略に想いを馳せましょう。

ほんだらのー!