パパジン - papazine -

渾身のパパライフをつづるブログ。Let's enjoy happy "papa" life!!

「あれ、そうだったっけ・・・?」5歳の息子に教わった「ヲ」の正しい書き順

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あるとき、長男からこんな質問が飛んできた。

「お父さん、『ヲ』の書き順分かる?」

フッフッフ、何を言ってるんだ、長男。俺を誰だと思っている。パパだぞ笑

そうほくそ笑みながら、『ヲ』を書いたその瞬間・・・

”運筆”という概念

我が家の長男は幼児教室で”運筆”なるものを学んでいる。

当然、当初はぼくも

「なんだそれ、俺のころには習わなかったぞ?!」

なんて思ったが、どうやらこういうものらしい。

文字を書くときの筆の動かし方。字の書き方。筆遣い。 「勢いのある-」

運筆とは - Weblio辞書

線からずれずにていねいに書くという視覚の訓練と、線の通りに書く調整力が身に付くんだそうですよ。

『ヲ』をぼくはこう書いた

そんな長男が聞いてきた。

「お父さん、『ヲ』の書き順分かる?」

もちろん、こういう質問が来るということはその意図があるに違いない。

それはつまり、ぼくの想像とは違う答えが待っていて、間違える可能性大ということだ。

ただ、自分が今まで築き上げてきた書き方に嘘はつけない。

そっと見えない紙に書いてみせた。

まず一筆目。

 

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そして二筆目。

 

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どうだこんにゃろめ。

書いた瞬間、長男の声がこだまする。

「ブーっ!」

その隣でクスクス笑っている妻が言う。

「あー、やっぱりパパも間違えたか。大人はみんな間違えるんだよねー」

間違い、だと・・・?

ということはやはり・・・

『ヲ』の正しい書き順

長男が嬉しそうに説明してくれた。

「お父さんに教えて挙げる。まずね、こう書くでしょ。」

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「で次にこう書くの。」

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「それで最後にこうするわけ。」

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にやける長男。

そして分かってはいたものの、なぜそうなるのか腑に落ちないぼく。

うーん、『ヲ』ってこうだったっけ?

一応、ネットで調べてみたけど、確かに長男、合ってる。。

kakijun.jp

間違える原因

ぼくは考えてみた。

なんでこう、『ヲ』の正しい書き順を書けないのかと。

ぼくなりの仮説はこれだ。

「四」の書き順

まずはこの字。

そう、不吉な数字として有名な四だ。

これは二画目にこう書くはずだ。

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見よ!

↑ここから考えるにどう考えたって『ヲ』だって、まずは

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だろうよ?

「刀」の書き順

もう1つ、有力な字を書いてやろう。

そう刀だ。もはや『ヲ』との共通部分は言及するまでもないだろう。

これだって一角目にこう書くはずだ。

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見よ!

↑ここから考えるにどう考えたって『ヲ』だって、まずは

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だろうよ・・・?

WHY JAPANESE PEOPLE!!!!

そういうわけでぼくだって言いたい。

WHY JAPANESE PEOPLE!!!!

どしてカタカナと漢字の書き順、こうも違うの?!

でも、長男がカタカナを覚えていってくれて、パパは嬉しいぜ。

ほんだらのー!