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退職挨拶メール送信時に想像しなかったこと3つ

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むかしむかし、ブロガー界の巨人、ちきりんさんが退職挨拶メールを募集していました。もう2011年の話になるんだなぁ。

実はひっそりと僕の退職挨拶メールも載ってたのはここだけの秘密。

ブログ移転にともなって、この内容もお引越ししときます。

どんどん記事もプロフィールも拡充していくぞ!

ではいきなり退職挨拶本編へGo!

では、以下、早速どうぞ。

2010年3月26日をもって、某人材紹介会社を退職した際のメールです。

今読むと、文章が稚拙で長過ぎて笑えるw 少なくともブログ向きではないなw

でも、この文章を作るために、そうはいっても数時間は費やしたはずで。そのくらいの想いは込めていたはずで。

まぁ、でも、敢えてそれも当時そのままのもので載せておきましょ。

 

[件名]【退職のご挨拶】お世話になりました。

[重要度]low

[本文]

※このメールアドレスは18:00以降使えません。ご返信頂ける方はメール下段の私の個人用アドレスまでお願い致します。

※尚、もしこのメールが届いていない方がいらっしゃれば、お手数おかけ致しますが転送して頂けますと幸甚です。

お疲れ様です。●●(部署名)の●●(名前)です。

業務中に失礼致します。

私事でございますが、●●を卒業することになりました。

本日、3月26日が最終出社日になります。事前にご報告が出来ず、びっくりさせてしまった方には申し訳ございません。

今後ですが、いわゆるIT・モバイル・インターネット分野の企業に転職します。

以下、つらつらと振り返っています。お時間がある際にご覧下さい。

2005年4月に新卒で●●に入社し、丸5年。

(人材業界には全く興味はなく)何となく本社のある●●ビルに行ってみたいと足を運んだことがきっかけで、ビジネスを創っていく会社の姿勢や、(言葉を選ばずにいうと)当時の●●(競合)をぶっ倒すという仕掛けてる感/高揚感/ワクワク感、お会いした某OBの方の「仕事も時間も休みも自分で創るものだ」という前のめりスタンス、これらに強く共感して入社を決めたことを覚えています。

その後、(当時)メガネを掛けているからという理由で●●業界担当として配属(?)。

「何でこんな堅そうな業界に…」と思いつつも、物凄い勢いで変化する業界動向、転職・中途採用マーケットを睨みながら、人材という切り口で提案を行う仕事は、正直、純粋に面白かったです。

お客様である人事の方には社会人数年目の自分の話に耳を傾けて頂き、社内では自分がやりたいと言ったことには常に耳を傾けてもらえ、実現しやすく、仕事の各論も裁量が大きく、同期や志の高い仲間に恵まれ、金融業界、ひいては、社会全体にも何らか影響を与えられ、価値発揮が出来、様々な業界、ビジネスモデルを知れ、自分なりの意見を顧客にぶつけることも出来、知的刺激には事欠ず、仕事とプライベートの境目はないに等しい(土日、会社に来過ぎた気がします)。

こんな素晴らしい仕事があっていいのか。

勿論、嬉しいこと・楽しいことばかりではなく、成果が出ずに苦しみ、悩んだりしたこともありますし、08年後半以降の景気悪化に伴う、リストラ時の会社の空気は個人的には最悪でした。

が、それでも、●●(社名)で社会人としてのスタートを切れ、人材紹介業に携われたことはラッキーであり、誇りに思います。

…更には、プライベートでは妻と出会った、出会わせてくれた会社でもあり…、本当に公私共にお世話になりました。

入社以来、ついつい自分の言いたいことをぶつけてしまい、その時々に各所からいろんな指摘や注意も頂きましたが、(時には、「モッサリは犯罪だ」など、意味不明な/不適切な発言もしてしまいました。今は反省しています。申し訳ございません。)結婚前後くらいから、「●●(名前)は丸くなった」だの、「凄く人間らしくなった」等の声が。

うっすら自覚はありましたが、なんというか、危機感を感じました。

このままではビジネスパーソンとしてまずいぞ、と。

自分の一度きりの人生、自分のやりたいこと・実現したいことにチャレンジしたい。

そのためには、多少強引でも、その方向にとにかく踏み出さねば、と。

自分でビジネスをしたい。

とはいえ、今持っていない部分も多分にある。

そんなわけで、次にIT・モバイル・インターネット分野に自分の環境を移して、来たる日に備えて全力でチャレンジします。

もうすぐ子供も生まれる予定でもあり(どうやら男の子らしい、が今のところ不明)。

その上では覚悟を決めてゴリゴリと仕事に邁進していく所存です。

…とはいえ、次の仕事でも、人事・中途採用分野には携わると思いますし、この雇用・労働分野には個人的に強く興味もあり、、、。

勤務地は東京、相変わらず●●在住ですので、皆様とも引き続き良い仲間として頑張っていければ良いなと思っているので、今後とも宜しくお願い致します。(是非、お茶や飲みにも誘って下さい)

約丸5年、本当に皆さんにはお世話になり、どう感謝していいか分からないくらい感謝しております。

有難うございました。今後の●●(社名)の成長と発展をお祈り申し上げます。

退職挨拶メール送信時に想像しなかったこと

改めて、いま、読んでも懐かしい。

そして、このメールを作るときに想像しなかったことがいくつもあるなぁなんて思ったよ。

退職挨拶メールをネット上にUPするなんて想像していなかった

退職当時、最後のメールをこんなふうにネット上にUPするなんて、まったく想像してなかったなぁ。

だから、退職後、僕は自分自身の挨拶メールを持ってなかった。

ちきりんさんの記事を読んで、速攻で前職の友人にお願いして転送して取り寄せたんだったなぁ。

退職挨拶メールが価値を持つなんて想像していなかった

なんでもない、普通の個人の退職挨拶メールが、ちきりんさんの鶴の一声で突然、価値を持つようになった。

d.hatena.ne.jp

就職活動中の学生であれば、志望の業界に属していた人のメールをみて理解を深めるだろうし、社会人なら、自分が知らない業界のこぼれ話を知れるでしょう。

自分も、自分が所属していた業界に興味のある人に役立てば嬉しいし、

そして、これを読んだ人が、「パパジンの中の人ってこんな感じの人なのかー」なんてイメージを持ってもらえればもっと嬉しい!

これって、普通にいいよね。

ネット空間にこういうものが集まれば、すごいサイトになると思う。

退職挨拶メールに「自分のブログのURLを貼りたい!」と思うなんて想像していなかった

退職当時は、自分はブログについてあまり意識していなかったんだよなぁ。

当時に戻れるならば、メールの最後に、自分のブログのURLを入れたいと強く思うわw

今時、退職する人はそういうのも強かにやってたりするのかな?

 

ではでは、ほんだらのー!